タグ:血
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どうしてもあの人を見ることが出来ないの
腐りきった心で消えてほしい消えてほしいて
願い願い続けていればあいつはあいつは
血に濡れてくれるよって僕は斬り裂いた
感触がとても楽しくて
あいつがこんな姿にさ
内部は腐りきった内臓で沢山のようだね
消してしまおう血だらけに
誰にも見えない場所でお前という遺体...ボクノアタマハ憎悪トトモダチの歌詞
Centipede630 Kosai
深夜の徘徊
俺は吸血鬼
血を吸ってやるぜ
その中の所謂王様の地位
外出は厳禁
飛びたって ride on
生き血を好む
凄惨で無慈悲なカンパニー
獣を狩って狩って!
弾を準備しろ!...ブラッドカンパニー
sabataの煮付け
響いた パラノイヤ
めくれば 裸LaLa
踊るさ 壊れてた
ママパパ 真っPaPa
乱れた ジュベナイル
ふつうさ 裸LaLa
磨いた 無意識さ
日常さ 真っPaPa
ほらほらほら おいで、怖くないさ
ほらほらほら おいで、痛くないさ...ほほえみtoken
おんださとし
賢いヒトは言う、この世は正しくて幸せな普通の世界だと
大多数の“まとも”な人間の幸福に合わせたからそうだと
それに外れてしまったり疑いを持つようなヤツは
きっと人間でない 獣(けだもの)かモノだろうと
黙っていれば いいように遊ばれる
嫌悪も面倒も押し付けられる世のごみ溜め
馬鹿らしくなるほどに ヒ...サヨナラディプライバー
IO
遥か刻を超え 私はやってきた
この小さな体の中から 世を救えと呼ぶ声がする
乾いた砂の大地には争いばかり
已むことも飽くこともなく火種は転がっている
ならばこの口で迷える民に接吻(くちづけ)し
真なる平等と公平を遣わそう
如何なる言葉も毒もこの意思は冒せない
さあ荒ぶる森の神が沈黙を破るのを聞け
地...Crimean Angel
IO
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どうかご了承くださいm(__)m明かされた真実(詩)
橘 木竜
泣きながら 生まれてきたんだから
泣きながら 死ねというの?
血まみれで 生まれてきたんだから
心 血まみれにして 死ねというの?
泣きながら 生きてきたんだから
血まみれで 生きてきたんだから
それで ちゃら でしょ。
...落書き
うさたん
バラモンの慈悲に包まれて
蓮の土地は咲き暮らしていた
輝いた空に見守られ
門下の血は駆け継いでいた
闇咲かせた空は
階段据え縛り上げた
血を引かれた民は
雷浴び叫び上げた...(9/6 動画変更) The Absolute Rules ~組曲 仏陀~No.1
橘 木竜
美しい瞳で、見つめてあげる。
I am a vampire.
あなたの首筋 I'll get you
紅い紅い
とてもいい香り
あなたの血液
私に下さい。
だって私は
I am a vampire.
今宵の獲物はかわいい御嬢さん。...I am a vampire.
咲琥璃
重低音をループで聴いた直後の
吹き荒ぶ雨風の音
冷たい空気
ぼんやりとした頭
無表情だった顔
血はこんなに温かかったんだと俺は血はこんなに温かかったんだ(詩)
橘 木竜
深紅の舞台
Lyrics : 夢藤
Aメロ
大切な物を失った俺の空っぽな心に
色のない冷たい風が全て侵食してゆく
Bメロ
パラノイアの夢 聞かせておくれよ
どうしようもない戯れ言でもいいからさ
サビ
こんなはずではなかったと...深紅の舞台
夢藤
掬い上げた 小さな命
間もなく消える 儚い命
潰したいのは 何でだろう
考えるより 早く手が動いた
涙流して惜しむのが正義?当然?
誰が決めたのか知りもしない癖に
流れる血 絶える息 小さな花弁のようで
微笑んだ 僕の手を ゆるり滑り落ちてく
それだけで それだけが 唯一つの手段なんだ
道徳だとか善...The Spoiled Boy
紅玉
楽しい楽しい宴を始めましょう?
さぁさ深い森の中
響き渡るのは
彼の者の断末魔
さぁさお入りよ
瞳に映るは
彼の者の美しき器
むかし、むかし
それは遠いあの日
僕は君を見つけた...紅の君
*柚汰*
あなたの滴る液で金色の肌を手にいれるの
ねぇ いいでしょ?
いつだって輝きたいのよ
私だけの発見
これは秘密
私の為のメイデン
鉄の箱が踊る
その綺麗で美しい色のせいよ
だって 痛かったのよ?
今を焼き付けていて...メイデン
tata
罪で縛りつけた 咎を背中に刻みつけた
君のいいわけは聞き飽きて 信じることなんかできなくて
束縛していたいだけ 独占欲で支配下
もう幾度もしてらんないよ 君の甘い声を漏らさせた
扉の隙間からだだ漏れ 廊下にまで卑猥な叫ぶ
もっと 汚してしまいたい もっと 犯してしまいたい
首筋に赤い華咲...大罪とナイフと
緋柚
「覚悟」
赤い飛沫 アナタの白い頬を汚す
凛々しいその背中
どうして慣れてるの?
いつもと同じ風景
赤い飛沫を見るたび思う
どうして平然としていられるの?
「やらなきゃやられる」
とアナタは言った
襲いかかる武器を目の前に...覚悟
黒麗
血塗れた焦土。腐った屍で埋まる街。
未だ慣れない、鼻をつくような腐臭に嗚咽を漏らしそうになる。
はあ、はあ、はあ。
口から噴き出す息はもはや吐息ではない。
肺が血反吐混じりに悲鳴をあげているような音だった。
握りしめた剣は落とさぬよう、既に随分と前から紐で掌に括りつけてあった。
そうして斬った人、人...覚悟と無自覚
紅玉
なぁ、死にたいんだったら俺に近づけよ
俺の羽で切り刻んであげるから
光から生まれる天使、俺もその1人
なのに、刃でできた大きな羽は、
俺に近づく奴らを切り刻む
殺したくなんてないのに
臆病な俺の羽はいつも血で羽を染める
なぁ、死にたいんだったら俺に話しかけろよ
俺の羽で切り刻んであげるから
刃ででき...赤い羽
陽@底辺絵師
夜空に浮かぶ月が、淡い光で静かな街を照らしていた。
今いる廃ビルの屋上も、月明かりで照らされている。
そこで僕は、右手に包丁を持ったリンと対峙していた。
今のリンは、ウィルスに侵されている。
普段から整えられた髪は少しボサボサで、服装も乱れて汚れていた。
リンはユラユラとした動きで、クスクスと時折笑...月夜に狂気と血を
欠陥品
甘い甘い毒牙が
あたしの首を突き破る
躰中が貴方に染められて
貴方に侵されていく…
身体全てで
貴方を感じて
快楽に身を委ねて…
私を求める貴方の指先
嗚呼、もっと…
首筋に突き立てる...vampire
みお
さぁ歌え
小さな小鳥の囀りのように
君の可愛い歌声で
白のドレスを赤に染め替え
黒の薔薇を胸元に散らして
墜ちた少女は目を閉じたまま
堕落と気付かず安らかに眠る
深い深い夢の中
俺を探して漆黒の闇へ
愛し傷つきそれでも尚...Princess imbrued in blood / an insane prince
みお
紅
廻り来る時間(とき)の戦の中で 切り捨てた人の心傷つけて
守れない心の返り血浴びて 全てが紅に染まる
避けられない人同士の争い 醜くもそれが人の運命(さだめ)
ただ自らを守る術にして ただ他人をなぶる心の刃
許されない過ち 過ぎ去りし時を彩(あや)める 言葉という最強最弱の一振りの剣
ただ一本の...紅[曲募集中!]
虹人 元名は舞優の人。
緋色の花を
日に日に枯らし
満足かい?
外を眺めて
枯らしてる
僕自身汚し
本望かい?
錆を舐めた
蛇足を振り落とせ
祭りを祝わんとすりゃ...祭日強制殺人
ナカイアズミ
瞼開けるアラームの合図は
この世界が眠りから覚める時
君が私を裏切る予知夢に
頭の中ぐちゃぐちゃに荒らされた
滴堕ちる哀音(あいおん)独りの時の
孤独と淫虐(いんぎゃく)な必然
確かに見えてたはずなのに
あの時救いを求めれば
後悔はしなかった?
あの時君を残してれば...【ヤンデミク】愛艶-あいえん-【絵や曲募集中です^ω^】
中塚かな
痛みなど届かない この場所にいれば
たとえこの身が砕けても 貴女の感じる痛みにすれば
貴女は覚えているのでしょうか
かつて僕と貴女が交わした
幼く小さな約束を
知らなくたって構いません 僕がここで戦うことも
この手のひらにできるのは
貴女を優しく抱きしめて 貴女の頬に優しく触れる
それは決してか...たなごころ
えんどーまめ子