罪で縛りつけた 咎を背中に刻みつけた
君のいいわけは聞き飽きて 信じることなんかできなくて
束縛していたいだけ 独占欲で支配下
もう幾度もしてらんないよ 君の甘い声を漏らさせた
扉の隙間からだだ漏れ 廊下にまで卑猥な叫ぶ
もっと 汚してしまいたい もっと 犯してしまいたい
首筋に赤い華咲かせ それは君には消せない烙印
重ねた数だけ 己を苦しませていった
他の男(ヤツ)に寝とられるなら 手首に錠をつけたい
一緒にいたいだけだけど 何度も君昇天
最初から最期まで 何度罪重ねても
君には僕しか知らないでいて欲しいから
身体が滅びるまで色欲で 惑わされていたんだ
もう飽きるわけないよ 君の甘い蜜が好きでさあ
この部屋は君の鳥籠 淫らに君を泣かせてしまう
もっと 憶えさせたい もっと 自覚させたい
首に赤い華咲かせ 僕の所有物である証明(アカシ)
闇の中でひっそりと 朽ち果てていく 夢を見た
恐れてないなんて 嘘だったんだ
君の頭の中から 消えるのが怖いだけだったのに・・・
授けた僕の罪(sins) 君を心から愛した瞬間
何か少し許されてしまった 気がしたんだ
もう歪んだ笑顔 見たかっただけって訳じゃなくて
鍵をかけてしまった心 君が僕をずっと見てくれるなら
もっと 愛していたい もっと 抱き寄せたい
唇の赤さに魅了 君だけに愛されていたいんだけど
君が他の男(ヤツ)に抱かれるくらいなら このナイフで僕を殺して
白いドレスを真っ赤に染めて 妖艶 肉欲で求めるより
君の心に求められたい僕がいた 堕ちた大罪の中で・・・
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
成す術を無くし祈りを捧げてみる
心に残る大事なものを失いたくない
どうかあの人が絶対来てくれるようにと
あの日の続きをもう一度受け取りたかったよ
すれ違いは互いの心を突き放す
彼方に消えた叶わぬままの思い出
思い違いが縺れ合う事すらない心惑う
掴まらない去り行く後ろ姿が寂しく見えたの
余りに嫌な事が...君を手離したくない
Staying
歌詞
『今だけはそばにいて』
作詞・作曲・編曲 心奏 - Kanade -
BPM:120
幸せは最初だけ
あとから少しずつ
変わってく
ドアを開ける音が怖い
いつもいつも聞こえてくる
私はずっと閉じこもり...今だけはそばにいて 歌詞
心奏 - Kanade -
「シーチキンは鰹が含まれてる!」
君が言った ツナサンド指差して
鍋の中 出汁のきいた
椎茸がふわふわしていたの
まだチョコレート 口の中が甘くて
ご飯まで食べられるかしら?
でもお寿司ならきっと 行ける
鉄火巻は輸送屋さん
将来をアレコレ悩んでも
仕方ないからって悩まないなんて出来ない...鉄火巻きは輸送屋さん
mikAijiyoshidayo
★羅針
遥か遠くに聳える鈍色の塔
悠久へと辿る大河の流れ果てしなくて
燃え盛る炎に時を止められずに
流れていくだけなら
命とは生きるとはなにかわからずとも
奏でてあなたの音
星空へと馳せる小さな雫
祈り子の歌
嘲笑う神々の声に耳を塞ぐ...羅針
なな
ストロベリーキャンドルの想い
ストロベリーキャンドルの想い
lin16
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