A1
そこ退(の)け そこ除(の)け
白雪(しらゆき) 畦道(あぜみち) 踏むはよいよい
神様だけの 通りゃんせ

A2
そこ退(の)け そこ除(の)け
冬間(ふゆま)の 随(まにま)に 歩む宵々(よいよい)
神様だけは 通りゃんせ

B1
雪の盛りに手向けたまへ
御前に花を 御前に花を

雪の盛りに手向けたまへ
御前に花を 御前に花を





A3

酔い酔い


A4

好い好い


B2
生命(せい)の眠りに手向けたまへ
御前に花を 御前に花を

生命(せい)の眠りに手向けたまへ
御前に花を 御前に花を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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冬の神様

途中。

冬の盛りに 雪と花を 手向けたまへ。
神様の御通りじゃ。

閲覧数:78

投稿日:2011/11/03 21:32:58

文字数:260文字

カテゴリ:歌詞

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