いつからだろう
君を待っても
また一人の
夜を過ごすのは
嘘なんでしょ
仕事なんて
騙すのなら
気付かせないでよね
肩についた長い髪も
君は何も知らないふり
気付いてたの 僕の姿
君の眼には映らない
悲しみなんて感じたくないのに
裏切りなんて信じたくないのに
呟きは濡れたまま
君はまだ夢の中
泣き疲れて眠る夜を
慰めては誰もくれないから
受け止めなきゃ
受け入れなきゃ
責めるたびに辛くなる
わかってるの
君のそばにいられるのは
僕じゃない
わがままなんて言いたくないから
「さよなら」なんて聞きたくないから
呟いた偽りは
君とまだ夢の中
痛くないって嘘ついたって
心はずっと傷ついていた
何でもないと笑ってたって
涙の跡は拭えないから
ファンデーションを整えたって
崩れた僕は戻らないんだ
突きつけられた現実なんて
見続けていたくないから
君を憎んで嫌いになんて
できたら何も辛くないのに
ふとした時に思い出すのは
確かにあった二人の記憶
願いが全部現実になるなら
苦しくなんてなかったのかな
真実だって知らずにいたら
幸せでいられたのに
Ah...
わがままなんて言いたくないから
「さよなら」なんて聞きたくないから
呟きは濡れたまま
僕はまだ夢の中
悲しみなんて感じたくないから
裏切りなんて信じたくないから
呟いた偽りは
君とまだ夢の中
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