【七色混色航路】
A
歴史の中で繋がる点と点の接点
それは夢物語では終わらなかった
謎の文明があり謎の人種がいるんだ
知る由もない世界 未知なる扉が存在する
B
世界は一つだけではなかったと証明された
世界地図以外にも存在している世界
未開の地へ浪漫が人々の興味となる
何処かの世界へ繋がる繋がっている奇想天外
S
確かに存在している異空間という出入口
そこから未知の新たな世界へ続いている
どうやって どのように謎だらけの異空間
空想を現実に変える研究が進んで
解明されて開かれた異空間航法の原理
今の世界だけでは物足りない探求心
A
世界は別の世界に繋がっている事実
しかも一つだけではない非現実さ
まるで幻想的な不可思議世界そのもの
その明かされた事実 科学の進化が始まっていく
B
世界の行き来望んで探索研究される
熱意交錯してる見えない互いの未来
研究者は本気で道筋を照らしている
不可能 可能へ変換 現実へと変わる幻想
S
空間利用し異世界 非現実過ぎる夢の果て
待ち焦がれてた待望 航路は異空間へ
未開地へと向かう勇者のよう旅立ってく
希望とか期待とか抱き それぞれの未来へ
高揚感は道となり積み上げた研究の立証
道の先の感情 入り雑じってる混色群
C
更なる発展交流 更なる刺激と想像
遥か未来夢見て導かれた その意志で
S
異世界に新たな自由を求めては理想抱いてる
異世界の未知の力を求めて荒ぶっている
異世界七色の航路の中 導かれ
今選ばれた者が行ける権利を保持してる
何時かは無差別に行ける そんな世界を夢見ている
未知の七色光り新たな世界が広がって
<ひらがな仕様>
【なないろ こんしょく こうろ】
A
れきしの なかで つながる てんと てんの せってん
それは ゆめ もの だかり では おわらな かった
なぞの ぶん めいが あり なぞの じん しゅが いるんだ
しる よしも ない せかい みちなる とびらが そんざい する
B
せかいは ひとつ だけでは なかったと しょうめい された
せかい ちず いがい にも そんざい している せかい
みかいの ちへ ろまんが ひと びとの きょうみと なる
どこかの せかいへ つながる つな がっている きそう てんがい
S
たしかに そんざい している いくう かん という でいり ぐち
そこから みちの あらたな せかいへ つづいて いる
どうやって どの ように なぞ だらけの いくう かん
くう そうを げん じつに かえる けん きゅうが すすんで
かいめい されて ひら かれた いくう かん こう ほうの げんり
いまの せかい だけでは もの たりない たんきゅう しん
A
せかいは べつの せかいに つながっ ている じじつ
しかも ひと つだ けでは ない ひげんじ つさ
まるで げん そうて きな ふかし ぎせ かい そのもの
その あかさ れた じじつ かがくの しんかが はじまって いく
B
せかいの いきき のぞんで たんさく けんきゅう される
ねつい こう さくし てる みえない たがいの みらい
けんきゅう しゃは ほんきで みち すじを てらして いる
ふかのう かのうへ へんかん げん じつへと かわる げんそう
S
くうかん りようし いせかい ひげん じつ すぎる ゆめの はて
まちこが れてた たいぼう こうろは いくうか んへ
みかいち へと むかう ゆう しゃのよう たびだ ってく
きぼ うとか きた いとか いだき それ ぞれの みらいへ
こうよう かんは みち となり つみあ げた けん きゅうの りっしょう
みちの さきの かんじょう いり まじってる こんしょく ぐん
C
さらなる はってん こうりゅう さらなる しげきと そうぞう
はるか みらい ゆめみて みちび かれた その いしで
S
いせかい あらたな じゆうを もとめ ては りそう いだい てる
いせかい みちの ちからを もとめて あらぶって いる
いせかい なな いろの こう ろのなか みちび かれ
いま えらば れた ものが いける けん りをほ じしてる
いつかは むさべ つに いける そんな せか いを ゆめみ ている
みちの なない ろひかり あら たなせか いがひろ がって
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想