土砂降りの上で ただ
光芒に劈かれてる
コントラスト白と黒
透明な僕の遥か先の方 まだ
一歩進んで吸って吐いて
進んで吸って吐いて
無くならないように頭の中
きっと並んで立ってたいんだ
描いた絵画
本当がそこで待ってるから
いつだって
頂上
ここからがスタート
空と宙の境界線上
さあ 解き放って
High
踏み切って
上昇
ここからはスターと
無重力のオールナイトダンスホール
さあ 解き放って
Fly
どこまでも
隣同士でさ
君と僕との音
眩しくて瞑った目と
顔を覆った手で掻き分けて
白にさよなら
辿ってきた音の確からしさを求めて
一歩進んで吸って吐いて
進んで吸って吐いて
あるから大丈夫その手の中
キーを握って立ってたんだ
錆びかけた扉
本当がそこで待ってるから
開けて
想像
僕達のスタート
ちょっと歩いてみようか
傘をさしてくれた君と
いつか
ほんの少し心に仕舞った
キラキラで君と僕
輝けるまで
いつだって
頂上
ここからがスタート
空と宙の境界線上
さあ 解き放って
High
踏み切って
上昇
ここからはスターと
無重力のオールナイトダンスホール
さあ 解き放って
Fly
どこまでも
隣同士でさ
君と僕との音
オススメ作品
変わらない日々が過ぎ
この世界が溶けていった
一人だけ一人だけ
そんな心を殺したんだ
曖昧な言の葉に
少しずつ壊れていった
いつからかいつからか
自分さえ信じれないまま
穢れてる
嘘で固めた心...廻
you
明けない夜はないと 真夜中にふと思う
酷い退屈で死にそう 例え一緒にいても
迷える子羊達に叫ぶ 寂しい狼のように
群れを離れ夢を追う 何も見えない中で
さよならまたいつか 夢で会いましょう
どこまでも一人往く 胸に思いを秘めて
欲しい物全てを掴み だが満たされずに
心の旅に出てみたら この憂い晴れる...定めを超えて
Staying
熱い気持ちが冷めて他の人にかまけていたら
あなたの事なぞすっかり忘れ大事にもせずに
言葉につまり寄り添えなくなれば恋も終りか
さようなら、我が愛しのメアリーへ
あなたに縋るのはこれっきりにしようか
嵐が来て去っていけば恋は流れて行くか
それでも自分を愛してくれるか試してる
報われなくても 構いやしな...さようなら、我が愛しのメアリーへ
Staying
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い
群れて自分や本心を誤魔化す人達が嫌い
評判や批難を傷付ける武器にするなんて
自分にはできないししたくもないからさ
どうでも良いふりして無駄に過ごす日々は
指からあっさりすり抜けていく砂粒みたい
透明すらなれない飢えた獣のような本性に
慰めは要らな...嫌い
Staying
(ネタバレ注意!)
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食ってやった 元はと言えばあいつが悪い
我らを騙したあいつが悪い...「約束」
夕立
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ファントムP
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