一度でいいから、外に出てみたい
恥を感じないようにしたい
でも、挑戦するたびに失敗する
涙を流したって止まらない

命がけのような気がする、
通りの近くに出るたびに
そこには多くの脅威がある、
これ以上、何もいらないよ

(* = 繰り返して)

この部屋には僕の不安がある
束の間の幸せをくれるもの
誰も見ることはないだろうね、
それでも、恥ずかしくて仕方がない

僕一人の時でもね、
自分を隠す必要がある
歪んだ現実にはうんざりだ
でも、変える努力もできないよ。

(*)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

silencer

閲覧数:48

投稿日:2024/11/09 03:44:00

文字数:238文字

カテゴリ:歌詞

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