1.
忘れたあの切符
ふたり見てた伽話(ゆめ)
並んで歩いてる
日々の欠片

憶えてる

あぁあの空をまだ探しているずっと
君の瞳が僕を見て
微笑んだそっと
眩しそうに触れた光は
今も

2.
記憶のアルバムの
ページを捲るけど
どこにも君を思い出せないよ
寂しいよ


ふたりを繋いだ
季節にさよなら
するのは嫌だよ
僕のこと置いてかないで

「またね」ってこぼす君の声を今も
憶えている消えないで
目を閉じるとあの花のような季節(とき)を
思い出すから

あぁあの空をまだ探しているずっと
もし逢えたらきっと幸せだったと
心から標そう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ありふれた光の花束を

JunbugP様に歌詞提供させていただきました。
https://youtu.be/0xryHt8r-ac?si=xGFsv_mCNzp2ci8S

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投稿日:2024/10/04 16:11:58

文字数:269文字

カテゴリ:歌詞

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