震える指先で 触れる体温は
初めて覚えた感触 もうどこにも無い
甘い思い出 あなたと紡いだ日々
犯した愛が 罪となり罰となる
別れの合図が 俺を突き落とす
伸ばした空回りの指先
寒空を見上げ届ける 星逢い歌をあなたに
六弦の音色奏でる 焦がれた想いあなたに
何度も何度でも
過ぎ去る月日 霞みゆく記憶たち
こんなに息が 白く冷たい季節
飛べない黒羽 無くして気づいた
虚しいがらんどうの温もり
冬空の夜明け輝く 天へ届け祈り歌
あなた取り戻す願いを 笛に乗せて響かせる
叶うまで続けよう
震える指先で 触れる体温は
初めて覚えた感触 もうどこにも無い
響く琴の音色 逢いたい
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ゆるりー
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