知らなかったなんて言い訳にもならない
そういうゲームだって 君が言ってた
だから善悪を問わず行くよ

慰めが欲しいとか擁護が必要とか
ふざけた言葉を連ねるつもりは無い
君との思い出を否定してしまうのは
少しだけ寂しいけど

どうせなら嘲笑って
これこそが人々だと いつも君が言うように!



 それも甘えかもしれないな
ほしいものなんて 本当は決まっていた
願いが叶う事が無いのなら
何の為に祈りがあるのか?と その通りだ

 意味など無いのに一時の感情の為に
僕らが使ったものは どれだけの犠牲の上にあるだろう
血が流れる事だけを欲しているのかもしれないと
今でも怖くなるんだ

きみは奇跡を信じるか?
何の為にそんなものにすがった?
どうして僕たちはあの夢に居続ける
 だけどきっと何もかもを壊したいだけかもしれない
詭弁と自己満足の為に偽善を並べ立てて本当は
殺しているだけだろう?と 僕を笑ってるんじゃないか?

君にそのつもりがなくても
いつも責められているみたいだったよ
それも僕の願望なのかもな
叶わない願いがあるから叶う願いがあるんだ
君はよく知っているはずだ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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lew ghein en neuiet.

日本語版?

閲覧数:89

投稿日:2023/08/03 15:58:47

文字数:492文字

カテゴリ:歌詞

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