（Aメロ）
人を傷付けてはいけない　って
そんなこと　知ってるはずが
傷付けられる方が悪い　と
彼は僕の心　蹴っ飛ばした

（Bメロ）
頼むから　一度
休ませて欲しいと
歩き疲れた　僕は
歩みを止めた
ただ　膝を抱え
もう
見えない　太陽へ祈った

（サビ）
僕は君の夢の姿
僕の心臓　食い破り　登場
おめおめ　泣いているばかり
こんなに　無駄に　長い時間
僕は君と生きてきたのに
おやおや　今気付いたのか
存在理由などないと

（Aメロ）
人を傷付けてはいけない　って
そんなこと　知ってるけれど
傷付けられる方が悪い　と
僕は彼の心　蹴っ飛ばした

（Bメロ）
頼むから　一度
休ませて欲しいと
歩いてもいない　君が
歩みを止めた
僕は　膝を抱え
もう
見えない　太陽へ笑った

（サビ）
僕は君の裏の姿
君の心臓　食い破り　参上
おやおや　泣いているのかい
こんなに　無駄に　長い時間
僕は君と生きてきたのに
おやおや　今気付いたのか
僕はいつでも
君の後ろにいること

（サビ）
僕は君の夢の姿
鏡の中から　飛び出して　参上
おやおや　泣いているのかい
こんなに　無駄に　長い時間
僕は君と生きてきたのに
おやおや　今気付いたのか
「僕」がいつでも
君を苦しめていること