【貴方に花を 私に唄を】プロローグ【小説】
「名前はなんていらないよ
君が呼んでくれないなら…」
初音ミクオリジナル曲「貴方に花を 私に唄を」を元にしたオリジナル小説です。
自分なりの解釈・ストーリーで書いていきたいと思っております。
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Staying
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ファントムP
「桜舞う日の落書き」
教室の隅で 1人木漏れ日の中
机に広げたノートに 下手くそな落書き
話す人もいなくて 信じられる人もいなくて
「孤独」という紙にただ闇を走らせてた
光を探して歩いても 黒くて何にも見えない
古びた剣(つるぎ)と錆びた盾でギリギリ生きてきた
あぁどうして なんにも わからないんだ...【Lyrics】桜舞う日の落書き
シノミラグラ
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