指先のひとつで 押し寄せる情報の波
爪先で立ってる 自信などすぐにふらつくね
どれをどう選んで それなりに納得しても
何かが違う気がして ここから動けずにいる
君は言ったね 「飛び込んでみること」だって
「素直になるのは 自分の心の声」だって
※ 光は必ず 闇のその向こうにある
窓の外 雲の上 Soいつでもそこに
未来(あす)への一歩を 踏み出してみれば きっと
呆気ないほど 簡単なことに気づくだろう ※
幾つかの挫折に 行方さえ見失った夢
内心分かってる 臆病はただの言い訳さ
居心地のいい場所 安全な狭い空間
扉を開ける勇気は この手の中にあるのに
君は言ったね 「自分なら留(とど)まらない」と
「歩いて行くこと 躊躇う心に負けない」と
光は必ず 出口から差し込むのさ
迷っても 転んでも So進んだ先に
ゴールの一歩を 踏みしめる時が きっと
やって来ること 確かめるために歩き出そう
※~※ repeat
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