タグ:光
158件
君の歌声が 蝶になって飛ぶ
落ちてゆく花びらを 舞い上げて
butterfly flying petal art
(蝶が舞い飛んで描く花びらのアート)
落ちた花びらのartみたい
君が歌えば 花びらが集まって
光が ふたりの姿に咲くの
zaliazalia salilasalila
zalilaza...〔曲募集中〕flower resuscitate
sari
僕のいる窓辺から 差し込む光をほら
ガラスペンに集めて 便箋に入れるんだ
ガラスペンについてる 桜の花びらから
思い浮かぶその人 想い描く光り文字
ガラスペンに 光を集めて
そっと便箋に 入れたなら
そこからきっと
君の想いの桜が咲き誇るよ
太陽の光も 月の光も 星の光も
ランプの光も 蛍光灯の光も...〔曲募集中〕花びらとガラスペン
sari
本の中にそっと入れた 小さな花の種は
まるであなたの歌みたい 植えたら歌が咲くの
いつか誰か咲かせてねと やさしい歌を聴いた
あなたのやわらかな歌が わたしの心に咲く
迷子の星達 歌の咲く大きな
木のようにあなたの歌が
行き場のないこの心を あの空へ
雨の日にはあなたの歌 たくさんの芽を出すの
その...song blooming tree(うたの咲く木)
sari
何もかも消えて行った 俺はそう思ってた
見つけては崩れ散った そびえ立つ夢の残骸に
でもその隙間から漏れ出る 青白い光は何だ?
かき分ければ 捨て切れない 夢のカケラさ Ah
もう もう放さないよ! この手に掴むまでは
心に決めたら進むんだ! 一つだけ繋がった夢だから
はるか先 遠い場所だ 届かない...繋がった夢
MIRY
どんな異世界の果て
たとえ飛ばされたって
二人は繋がってる 光の絆で
※ 何もかもが違う 昨日と今日の景色は
キミがいないだけで 嘘のように今は苦しいよ ※
どんな異世界の果て
たとえ飛ばされたって
心は一緒だから 夜空を見上げて
☆ 探しあてた夢の 扉を開けた時から
キミに会える...異世界の果てに飛ばされても
MIRY
もう何もかも 消えて行った
僕は そう思っていた
また見つけては 崩れ去った
虚しいだけの 夢の残骸
その隙間から ふと気づけば
洩れる 青白い光
もう一度だけ… かき分ければ
ほんの小さな 夢のカケラ
もう放さない 諦めない
この手に掴むまで 心に抱き...たった一つの輝き
MIRY
突(然=1音)の出会いから 永遠(とわ)の愛が生まれる
まるで必然のように 理解り合ってゆく
あなたが目の中に 点いたその瞬間に
目覚める(よう=1音)な 希望の(オー=1音)ラ 感じたよ
悲しいMemoriesただ一歩の 勇気にさえ引き潮My heart
沈んだ顔 嘘みたいに 笑顔になってゆく
※...See with your world
MIRY
グレーの 険しい雲が
追われるように 流れ去り
ブルーの 眩しい空が
どこまでも 拡がってゆく
私の胸に降り続いていた 雨の色は
まるで嘘のように 跡形もない
夕陽を 鮮やかに染め
この街も 美しくなる
もう忘れよう あの傷は
既に癒えているのだから...Colors~空の心~
MIRY
戦いに敗れ 闇の中
かかえた脚を 心ごと
絶望の指が 握力を
強めて止めようとする
でも微笑む君の 熱い眼差しに
また勇気を貰い 何度だって立ち上がる
※ 涙は未来 繋げる強さに変える
暗黒の天(そら)に 君がそうRay of Hope
彷徨いながら 必ず進んで行ける
ただ君は傍で...君はRay of Hope
MIRY
うまく笑えなくって 膝を抱えてた
そんなわたしの瞳に 映ったの
向日葵のステッキで 俯くわたしに
魔法をかけた きみの笑顔が
『きっと大丈夫 明日は晴れるよ』
光の声がする
いつもそばで守ってるよ 笑顔で手を振るきみと
魔法陣みたいに 広がる向日葵
わたしに魔法をかけた きみは魔法使いだね
きみがく...向日葵の魔法陣
sari
指先のひとつで 押し寄せる情報の波
爪先で立ってる 自信などすぐにふらつくね
どれをどう選んで それなりに納得しても
何かが違う気がして ここから動けずにいる
君は言ったね 「飛び込んでみること」だって
「素直になるのは 自分の心の声」だって
※ 光は必ず 闇のその向こうにある
窓の外 雲の上 So...光は闇の向こうに
MIRY
光
「 」な未来を照らせ照らせ
本来の自分を晒せ晒せよ
それぞれの羽根を生やして
『今』を掴みとれ掴みとれ
身体中のベノムを糧に変えて
自傷だらけを包帯で癒せ
僕ら生きてるだけで価値があるんだ
孤独に堕ちてしまったときには
僕を呼んでごらんよ 駆けつけるから...光
京雨。
十字架の傍で
濁った感情を洗い流したくて
膿だらけの過去を取り除きたくて
道に迷い泣きながら歩いていた
突如 現れた十字架 その前には
美しくて儚い人が居て僕に手をさしのべた
瞬間世界が光に包み込まれたんだ
汚いもの全てを洗い流してくれたのは
僕にとって光の教祖様だった
心が浄化されて救われたんだよ...十字架の傍で
京雨。
魔人のボク
開いたページ 光と陰が入り交じって
争っていた幸を奪い合うかのように
雨にうたれたボク 独り
救いすら与えられず ひっそり息をして
何万回も何千回も消えては産まれて
同じ世界をどれだけ見てきただろう
「誰か」と叫び続けた 光の向こうに
ボクが描いた世界が広がっていたんだ
差別 そんな言葉...魔人のボク
京雨。
病ミタいボクとルミエール
もう掴みとレナイんだよ希望を
もういっそのこと包帯を巻きつけて堕ちてしまおうか
救いはどこへ行った?(ミツカラナイ)
涙も枯れて残ったのは絶望
そんなとき現れたのは一筋のルミエール
病ミタいボクは願ったよ
もっともっと生きたいって
チリョウがあるなら教えてよ
カラダが求める...病ミタいボクとルミエール
京雨。
Sメロ
何度 失った今日だろう
何物にもなれず ただ日々を消費する
本当は変わりたい そう思いながら
ただがむしゃらに生きる
Aメロ
ずっと思っていた
夢を見るのがどうしてこんなに苦しいのか
キラキラをかき集めてできたものが
どうしてこんなにガラクタなのか...グレー・スパークル
yamidona
かすかな光を手繰り寄せるように
逃さないようにって何度も
失い続けていたんだね
でもそれなんのためだったっけ
手に入れたかった輝き
宿したかったトモシビ
ねぇその後はどうしたい?
ねぇその先は何がある?
それじゃぁ立場を変えようか
真っ暗でできないことって...うしろめたらいと
ろろあ製菓堂
トクンとあふれる秒針は知らない
寂しさのカウントダウンライブ
こんなこと言うつもり無かったのに
伝えたいのは本当は本当はね
笑いたいのもっとずっとうるさく
怒られるくらいにはばかられずに
何があったかも忘れるほどに
元気を少しだけ分けてくれるよね
でもさその雫誰かのレンズになる
光を集めてひとつにし...ミチアフレンズ
ろろあ製菓堂
私を吹き抜けてゆく温かさが
心の鍵を開けて まだ止まらない
足が追い付かずに進むから
転げ回って それでも楽しくて
今の私ならどんな光にも負けない!
嘶(いば)ゆる馬 昇る朝日
私を開(ひら)き揺らす
明日を連れるこの風が
刻む者に届くように
私を突き刺した冷たさが...追私
じす
自分の影も切り離した私は
引導を穿ち何度も抗った
顔を上げずに歩く駅のホームでも
そんな私を人々が訝しむ
自由ではなく
より深刻な目線の海の中で
自分を泳がせてる
ただに 思いのたけを叫んで
世界に「私」を見つけたい
せめて うつむいた先の水面に...戦塵を待つ
じす
長い手紙を書いていたのに
支度も無しに会いに行きたくなった
連絡は直前に一度だけ
相手の迷惑も顧みず
まるで昨日の続きみたいに喋った
アルバムをひとまとめでひと晩
何事も無く家路について
次の手紙を書こうとしている
思いやりで付けた花の色は
いつか私に罰を与えるだろうか...サイワイナイロ
ろろあ製菓堂
闇夜彷徨う ゆらめく身体
ふと見えた一筋の光
気づけば手を 伸ばしていたんだ
掴んだら もう離さない
僕が居なくても
続いてく世界の上で
初めて感じたんだ
生きていく意味を
幾つもの言葉より
一つだけの光...FLASH
cyaro
まぶたを開けたら一面に広がる
空色の花畑に佇んでいたらそれは
どちらが空か分からないくらいに
少し笑って身動きが取れなくなる
花は明日を知らない空も知らない
風が種を散らして根を葉を広げて
僕はそれを称えることしかできない
お疲れさまの一言でもいいかい?
境界線の見当たらない水色の世界は
いつか必ず...ユビキリスカイ
ろろあ製菓堂
"大人になったら,太陽のようなまばゆい存在になる。"
ただ今振り返ってみると 本当にできるのかな?
Stay alive, stay alive
輝きたいなら 私は何をすべきですか?
Fly high, to the sky
"誰でもいいから,輝き方を教えて!"
ずっと走った どこでも探...【歌詞】光 (ひかり/Light) / 鏡音リン / BiGJohN
BiGJohN
「光」
Lyrics:N-story
朝の静けさに肩を叩かれて
また僕の1日が日の出を迎える
これまで通りに支度をして
外の日常へのドアを叩こう
今日もここで生きてる事
僕は幸せに感じながら
偶然でもすごい事実だって
ありったけの愛を抱きしめる...光
N-story
雨の伝う硝子越しに
君の瞳を見てみた
寂しそうに歩く姿
そうか、これが
君から見える世界
同じ歩幅で
同じ未来を
同じように
進んで行けたならな
「明日が来なければいい」...君とみる彩
古蝶ネル
1A
落とした昨日
思い出したら
降り注ぐ太陽光
手に触れた時
音が駆けてく
目に映る何もかも白
1B
目眩によく似た懐かしさに
時々戻りそうになるけれど...あの雲の彼方に/改稿【歌詞応募】つのP様
catacleco
【イントロ】
星だまりつかんだら
もう離さないよう
つまさきを踏み出して
さあ 全速力
果てには何があるのだろう
探し続けていた
一番星はすぐそこに
【1A】
うずくまったままじゃ何も...星の果て【歌詞応募】KSTY様
catacleco
1番
【Aメロ】
「朝日が綺麗」と君が笑って
「夕日も綺麗」と僕は笑った
【Bメロ】
光差す朝が 好きな君と
光無き夜が 好きな僕は
相反するけど それでもいい
愛しているから 互いのこと
【サビ】...光と闇の狭間で
nekoya
宵を尋ねて砂の数 太虚が蒼を溢したら
抱いたヨタカの羽は落ち 泣き声が朝を充たす
暁求めて水母の月 仕舞いの幕も見えなくて
ヒバリのまなざし闇に溶け 音すら消える夜去らず
望むものはなに?
願った果てはどこ?
譲れずに大事にしてきたものを
きみは手放せる?
疾走はもう止められない
祈りはも...エンデザイア
味にぼし