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158件
泣いていたのは私
ハラハラ焦がれて止まない俄雨
こんなに綺麗な陽に
キラキラ零れて止まない
大切なものなら 絶対
自分から手を離すな
「また会えるさ」なんて思ったって
結局二度と会えない
強く強く 願っていてもね
叶わないこともある...光の雫
澄音
朝日差す まぶしい空
新しい一日を告げる
目覚めていく 希望のような
ほんのりと あたたかな光
きらめいて サンライト
輝く光は命の瞬き
きらめいて サンライト
はるかな遠くに
熱を届ける
その身を燃やして!...シャイニング・サンライト
ゼグァール(Zeguar)
胸元で光るスタイルと
何気なく頼んだマティーニ
見慣れない形を示して
星たちが合図を送る
独特の香りに鼓動が
大人の調を求め出す
君の美しい唇が
夜の果てで微笑むように
遊覧船の二人 手をとって寄り添う
遊覧船の光 すり抜けてキスを...遊覧船
おんださとし
夕日を浴びて 黄金色に光る道が
どこまでも続く帰り道
偉大な母の 笑みのような
温かい景色に気が付いたの
こんな自分にも 優しい笑顔くれる人が
いることや うつむいた先に
愛を唄う 色とりどりの
花たちが今日も咲いてること
そんな些細な事でも 奇跡と呼べることを
あなたと見つけたいんだ 世界に散らば...希望の花
千聖
いちばんピュアな光が
照らし出す 君とぼく
晴れ渡る笑顔もずぶ濡れの孤独も
感じすぎてしまう素直な心よ
当たり前などない 所詮は価値観
己のやり方で信じた旅路へ
何かに追われて迷い
疲れた時には
肩を貸すさ
いちばんピュアな彼方へ...いちばんピュア
おんださとし
光
理不尽な十字架でも
背負わなきゃいけない
屁理屈で固められて
真面に動けない
ただ自由に生きていたいだけだ
それなのに不自由に支配されて
いずれ生きるのも強いられるのなら
もっと我儘でもいいのに
やがてまた 時間が過ぎて...光
靴屋 結
A
私には、愛の意味なんて
よく分からなくて
キミを困らせてばかり
歌の中、映画の中にも、
溢れているのに
夢物語のよう
B
触れられないものなんて
いつか、そこに無いって...光 (曲募集中)
Union
繰り返してしまう
君のいない未来を
行かないでと泣きながら
毎朝迎えてしまう
こんな未来誰が望んだことだろう
変わりたいと君は言っていた
僕は変わらないを求めていた
どこにいるの?
ねぇ教えてよ
声を聞かせてよ...[作曲募集中]冬明
葉揺
そうやって目に沁みる光が偶然
隠れた前髪から覗いてたどり着いた
少し傾いた風景に見える後ろ姿は
何一つ変わり映えのしない
あの頃の優しいため息と同じ
それに感情を重ねてしまう侘しさに
浮かび上がる笑い顔を積み上げた
なのにどうしてだろうか知らない
そこはかとない思いが込み上げる
ありふれたいつかの痛...リバース・ノヴァ
抹茶丸
A
繰り返した呼吸
君の温かな腕の中
ガラスの雨
寂しさや孤独でさえも
君となら感じなかったの
B
赦せないことばかりの
この世の中で
私のこと君だけは赦してくれた...Pleir
葉揺
今 ありのままでいいさ
全てが瞬いて
誇りを胸に 貫いて
今 強い夜風受けて
この世に魅せられて
走り抜けてく この街を
いつからか 夢に怯え
泣いて喉が嗄れて
未来を壊し 闇に逃げてた
明日よ来るなと...光輝くもの
おんださとし
光が闇に突き刺さって 今 小さな円を描く
流した涙が 蕾に落ち 大きな花が咲いた ここから
歩もう ここから先の道の行方はまだ分からないけど
この先 どんな辛いことがあってもまた立ち上がるんだ さあ
心の声がわからなくて 皆 仮面被り笑う
つまずき俯く 君の肩を 叩いてくれる仲間 いるから
進もう ...『One light』
なてち
A
なぁ君がいない世界で
僕はどう生きればいい
"私はあなたに笑っていて欲しいの"
なんて君の願いだけ
どうやら僕は聞けないらしい
B
ただ愛されていた
記憶の中一つ一つが
綺麗だった...[作曲募集中]光
葉揺
歪んだ虚像の道化師が
指先でなぞるメロディーは
星屑のように煌き
綺麗にカーブを描いて虚空を彩る
今もまだ出せないままで
いたかった君への答えが
こぼれ落ちそうになる
未だに不甲斐ない気持ちを
引きずってどうしようって
考えてたら朝焼けが顔を出した...虚像の道化師
抹茶丸
「終わりを迎える時はいつか来る」
そういつも心に言い聞かせ
次に迎える朝を待っていた
冷えて冷めきっていた
それはとても静かに
佇んでいるんだ
光を見ては後退りを
繰り返していた
その中で揺らぐ影を
縫い合わせている...ページ
抹茶丸
僕が気を病んでいたって
誰が抱きしめてくれるわけでも無くて
求めた温もりは
簡単に与えられるわけでも無くて
この手から砂のように落ちていくだけ
この身体は暗闇に落ちていくだけ
ただそんなちっぽけなこと
ただこんな変わらないこと
それだけの存在だったんだろう
もう何も見えない...心做し
抹茶丸
光が生まれ落ちた瞬間
飲み込まれそうになる
触れそうで触れられない
そんな感じだった
それをそのままにしておくのは
間違っているのかな
そう自分自身に言い聞かせていた
もうずっと眠りにつけずにいる
頭の片隅にはいつも置いてある
抱え込んだ歪な思い...Morninghawks
抹茶丸
ねぇ、くだらないこと話そうよ
また伸び行く影が一つ
増えることになったら
なんだかとても暖かいんだ
別になんだっていいんだ
笑ったほうがきっと
何もかもが綺麗に見える
いつかは静まり返る世界でも
明日という日を
迎えることに変わりはないから...くだらないこと
抹茶丸
静かな夜には薄暗い世界を照らすための灯火
部屋の隅っこに脱いだ ネグリジェとくまのぬいぐるみの
寄り添えない切なさ 月明かりに包み込まれていく
やがて夢に落ちて 黄緑色の願いは夜空に
星の囁きには魔法使いの秘密
それを知る少女はまだ夢に見ている
碧と黄色の祈りを白いシーツに
光の...blue
タコ墨パスタ
真っ直ぐに生きたくて
生きられなくてもどかしい
遠回りをすれば確実にたどり着けるのかな
歩いていたらどんどん追い越されて行くよ
近道でもしようかな
地図にない道を曲がろうかな
近道なんてあるのかな
路地裏に迷い込み抜け出せない
真っ直ぐに進めばよかったな
帰り道なんて何処にもない...目的地
フリース
例えばこの世が滅んじゃったら
この世界には何が残るの?
それでもまた繰り返す
小さな命は生まれる
ひと呼吸おいて静かな
街の中に一人佇んで
すれ違う人たちみんな
目を瞑って考えてた
知らない事が多すぎてついていけない今の世の中
わからない、わかっていくのか、ねぇ、知ってる?...世界征服
シラユキ
君は嬉しそうに手を繋ぐ
心のままに身を任せてる
君は頬を染めて言葉紡ぐ
僕以外の誰かと
出会った日を覚えているかい?
暖かな春の午後さ
散る花びらと相まって
映画のワンシーンの様だった
話しかけてくれたのは君からさ
一人でいることを受け入れてた僕に...光
cyaro
美しい光から生まれた命
小さな声で囁く森の守り人
夢に似た世界に迷い込んで
溢れる願いを胸に抱えて…
潰えた望みに優しく寄り添う
この先に何が待ち受けようとも
誰でも愛を背負って生きている
たった1人と嘆く君のそばにも…
雪が解け沁みた大地を歩いて行こう
期待とは裏腹な物語は続く...elf
天使
A
東西を跨ぐ高架線
傘は要らない
深い不快トンネル
闇が木霊している
B
ぽつん ぽつん こつん
とぼとぼと生きる音がする
還るまでが旅らしい
S...10月と7日
りくりくり
月明かりが照らす
君の美しさに見惚れては
恋という言葉の意味を
少し解ったような気がした
たった一つの光が あの夜へ消えていく
もう二度と叶わない願いだけを残して
声にならない声で叫び続ける僕を
絶望の雨が冷たく打ち付ける
ありのままに生きる
僕が好きだと言ってくれた...Far away
Fallen
さらさらさら と光が見える
素晴らしい朝をむかえている
きらきらきら と太陽を浴びる
美しい日本の空
太陽の光の力強さに
勇気付けられてるの 今日も頑張れるよ
雲の裂けめから美しい光がほら
雲が波をうつ
オーロラみたい
さらさらさら と夏の景色ね...雨上がりの空(原本)
春野 雪
君の言葉は何よりも 僕の心に響きわたる
それはまるで暗闇に眩しい光が射す様で
もしも 疲れた心を癒してあげられたら
もしも 震える手を握ってあげられたら
どんなにいいだろう
そうして立ち続けているのが
煌びやかな世界ではないこと
僕は知っているよ
遠くに感じる時もあるけど
それでも信じているから...FLOWER
Fallen
クリスタルがサラウンドに輝いてる きらきらと
うんざりする闇なんか すぐに消して
輝石の奇跡でえいっ
きりがない罪が悩ませる
ダイヤのマーク しるしつけたら
この過ち許されるのだろうか
あざやかスピード止めないで
虹色の誇りで未来を闘いだすよ【結月ゆかり】Crystal Surround【オリジナル】
仰天摩天楼・すみ猫P
どうしようもない孤独に
押し潰れそうな夜でも
僕を優しく照らす光
いつのまにか 君という存在が
当たり前になってた
きっと 多くを求めすぎて
しまっていたんだろう
だけどそれじゃ 大切なこと
見失ってしまうから
これからもずっと 僕はただ...Stars
Fallen
何度目かの躓き
遠ざかる光
目指すべき行先
霞んでいく
堕ちるのは楽
衝動さえあればいい
蝕んでいく悪
身を任せて
そんな己に負けないように
光を見据え続けよう...目指す先があるから
高成 心豊