どうしようもない孤独に
押し潰れそうな夜でも
僕を優しく照らす光
いつのまにか 君という存在が
当たり前になってた
きっと 多くを求めすぎて
しまっていたんだろう
だけどそれじゃ 大切なこと
見失ってしまうから
これからもずっと 僕はただ
君を愛し続けるよ 信じ続けるよ
一つとして欠けてはならない
その輝きを 守り抜くために
行き場のない怒りに
支配されそうな時でも
僕を温かく包みこむ風
こんなにも 君という存在が
特別になってた
きっと ここからじゃ解らない
事だってあるんだろう
だけどそれでも 伝えたい
変わらないものがあること
これからもずっと 僕はただ
君を愛し続けるよ 信じ続けるよ
その輝きが どうか永遠であり
ますようにと この空に祈って
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