今の君には小鳥の声も聞こえてないみたいだね

夢のどこかに旅立っている君の愛らしさ

どうやって起こそうかな

柔らかな光が部屋に差し込み

ちょうど小さな口元を照らす

うっすら開いた唇に微かに上下する胸

どうやったら君のところね行けるかなんて

二人とも当然分からない

手を繋いだらそっちにいける?

君の手軽く握り、そっと寝顔を覗き込んだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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光が差し込んでも

歌詞としてつくりました

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投稿日:2025/01/20 23:33:06

文字数:174文字

カテゴリ:歌詞

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