タグ:闇
162件
ツギハギの心臓(こころ) 隠して
永遠の痛みに耐えている
過去の記憶が消えない
躰中を蝕む呪いのようだ
悪夢も現実も何もかも全て
葬り去る為 禁忌に触れる
「共にダークサイドへ堕ちようか」
悲観、苦(ク)ニ満チテ
悲痛、抱エテモ
悲鳴、届カナイ...【曲募集中】薬物中毒狂想曲
苺姫 未来
戦いに敗れ 闇の中
かかえた脚を 心ごと
絶望の指が 握力を
強めて止めようとする
でも微笑む君の 熱い眼差しに
また勇気を貰い 何度だって立ち上がる
※ 涙は未来 繋げる強さに変える
暗黒の天(そら)に 君がそうRay of Hope
彷徨いながら 必ず進んで行ける
ただ君は傍で...君はRay of Hope
MIRY
あれからどれ程
罪を重ねただろう?
青く澄んだ空 汚して
醜く変えていく
わたしが 見てる この廃墟は
わたしの 想いが 作り上げた
悲しみさえ 己が 望むモノ
目の前にある 希望も絶望も
喜びの感情で満たしたい
それなら明日を捨てて...sleet【歌詞】
Tatsu_P
Ah...I want to be reborn・・・
宇宙に漂流(ただよ)う ダストになりたいよ
思考の胸の 痛みなど要らない
出来る限り ミクロ粒子 過去も今も未来も
キミのいない 街にいても ただの無機質だから
Ah...I want to be reborn・・・
地球も見えない ダス...Abyss of despair
MIRY
このまま楽になりたい
このまま消えてしまいたい
このまま永遠の
眠りにつきたい
あの日の影が 私の視界を奪う
幸せな記憶を 呼び戻されて
眩しすぎる光
残酷な
優しい思い出
ああ私の想いは届かない...永遠の安息
Tatsu_P
奪い合いで勝ってやったんだ
幸せにすらなれない奴ら
踏みつけて 押し潰した
押し潰したんだ 自分ごと
誰もが羨むようなものを持ち合わせて
どうして 満たされない
誰もが受け取るようなものを捨て去られて
どうして 許せないのに
私は仮面を被って また嘘を吐く
奪い合いで負けたのは誰?...幸福の断罪
yuki
指先のひとつで 押し寄せる情報の波
爪先で立ってる 自信などすぐにふらつくね
どれをどう選んで それなりに納得しても
何かが違う気がして ここから動けずにいる
君は言ったね 「飛び込んでみること」だって
「素直になるのは 自分の心の声」だって
※ 光は必ず 闇のその向こうにある
窓の外 雲の上 So...光は闇の向こうに
MIRY
Darknight
たまに目覚める本能
甘い甘い血を求めて
月夜が照り目覚める僕
今夜はなんだか血を吸いたい気分
道に迷ってる子を見つけ声をかけた
「僕が案内しようか?」と
その子はうなずき僕に着いてくる
これが罠だとも知らずにね
さぁ始めようpartyを 君の足は戦慄く...Darknight
京雨。
闇占拠エンドレス~起死回生決戦~
黄昏色の太陽 願い事をする狼がいた
遠くで誰かの声が聞こえる
その声は透き通っていて儚かった
自分を変えたいと思う狼
みんなと色が違くて惨めな思いをした
もう二度とそんな思いはしたくない
希望を込めて遠吠えをした
僕は諦めたくないよ 何度でも喰らい
楽園じゃないこの...闇占拠エンドレス〜起死回生決戦〜
京雨。
Dead of Alive ~夜の呪い~
時計の針が狂うとき 現れる
あいつらの笑い声が聞こえてくる
苦しみが強ければ強いほど
近づいてくる 夜の闇夜に紛れて
容姿も正体も不明 高鳴る鼓動
救いを求めてる奴だけ視ることを
許される そいつらの正体は
「ブラックヴァンパイア」
ブラックサンタとヴァンパ...Dead of Alive 〜夜の呪い〜
京雨。
魔人のボク
開いたページ 光と陰が入り交じって
争っていた幸を奪い合うかのように
雨にうたれたボク 独り
救いすら与えられず ひっそり息をして
何万回も何千回も消えては産まれて
同じ世界をどれだけ見てきただろう
「誰か」と叫び続けた 光の向こうに
ボクが描いた世界が広がっていたんだ
差別 そんな言葉...魔人のボク
京雨。
トラウマのフェンス
抜けだせれない過去のトラウマ
闇というフェンスを壊せれないんだ
それでも必死に噛んで噛んで
噛みちぎって世界へと駆け出した
月夜に照らされながら走る
次々にフラッシュバックする首輪
付けてないのに感覚は残ったまま
過去という凶器を倒して
掴みとるんだ光の世界を...トラウマのフェンス
京雨。
現実(リアル)のヤミ 歌詞
さぁてめぇら準備はいいか?覚悟はいいか?
この世界に執着してるボクが
現実の不平等さを教えてやるよ
この世は自分を見失えば終わり
だからセルフプロデュースで理想像を磨き
天上天下唯我独を創っていけ偽善者に惑わされんな
いつまでもいたちごっこしてねぇで
概念の「神...現実(リアル)のヤミ
京雨。
ダーク メシア
聖なる夜の闇の救世主 歌詞
聖なる夜に潜む闇の救世主「ブラックサンタ」
不平等な神と人々を地獄へと誘う
イルミネーションで輝くgleamたち
その裏には闇のgleamが
黒の靴下に手紙を置くと現れるブラックサンタが
「何かお困りかい?不等な奴らを救済執行してやるよ。闇に潜む猫かぶ...聖なる夜の闇の救世主(ダーク メシア)
京雨。
ハイリスク ハイリターン ~エビリファイの世界~ 歌詞
赤い眼がギラギラと唸る
空もまるで血塗られたような不気味な演出
勝つことだけが許される世界(Ah~Rh~☆)
右に他の奴等が行くなら俺は左に突き進んでいく
その扉が間違いだったとしても正解に変えりゃいいだけ
社会不適合者という名の救世主
光で...ハイリスク ハイリターン ~エビリファイの世界~
京雨。
赤い欲望 歌詞
破壊がつくりだす背徳 そうこの世界は追害だらけ
神出鬼没の針小棒大 孤軍奮闘の四苦八苦
荒唐無稽が驚天動地に変わる時 概念が侵食されていく
崇高で崇拝な混血の雨天順延が有象無象におされる
悪のココロが覚めるとき それは悪魔の呪いが喚く
紺青の夕日 プレイバックが俯く 絞首刑...赤い欲望
京雨。
Wow, Tough, Tough,
I just get in the Tough, Tough、
You must awaken in the Dark、Dark
Something chase us,
So run, run somewhere far away from here.
そうさ...MIDNIGHT RUN
刹那P
楽しい話をしよう
そのほうが笑えるから
馬鹿な話にしよう
救われるから
犯した過ちから目を背けても
視界が死臭が鮮血が
塞ぐ頭の中入る
閑話休題
全部バラした
朝になってドアを開けて...0110 / ゆたか feat.可不
かたゆめデスク
ヒロインだから シアワセニ? 残るあたしは ナニモノカ? 悪女?偽善者?ネェナァニ? 周りばっか幸せになって 私はいつも置いてけぼり いいの いいの 笑えるから いいの いいの でも ユルサナイ 『出る杭は打っていこう』それが貴様らなら私は 『お前らからその分搾取する』 当然だよな?わかってるよな?...
拒絶✕相反
みっさん
絡み付いて離れないもの
それは不幸の蔓
長く続いてるだけで
その未来(さき)に希望は無い
ただ幸せになりたいだけなのに
どうして? Spiral 教えてよ
涙がこぼれ落ちないように
ひとり空を見上げる
でも何にも見えないの
世界がぼやけて霞んでるから...【曲募集中】 Spiral
苺姫 未来
夢を見ていた
おかしな夢だった
遥か遠くの未来まで広がる海
希望に満ちたりている海
ひとつふたつ絶望を孕んだ海
他の生き物に領域を犯され続けている海
その海は助けて欲しそうに
さざ波で呼びかける
その波でさえも他の物に揶揄される
手を差し伸べようとする者もいるが...鈍く光る海
Hide
いつかこの手で誰かの首を
絞めてしまうかもしれない
いつかこの手が殺めるのは
それは僕自身かもしれない
いつかこの手で君の心臓
止めてしまいたいと願った
いつかばかり重ねているのは
いつまでも来ないからだろう
血に染まったって
黒く汚れたって...極彩色:透明人間
古蝶ネル
かすかな光を手繰り寄せるように
逃さないようにって何度も
失い続けていたんだね
でもそれなんのためだったっけ
手に入れたかった輝き
宿したかったトモシビ
ねぇその後はどうしたい?
ねぇその先は何がある?
それじゃぁ立場を変えようか
真っ暗でできないことって...うしろめたらいと
ろろあ製菓堂
抑圧。幼き頃から求められ 口を噤んだ
感情。『考えすぎ』だと嗤われて 殺されかける
成年。となり隠した筈の傷は 疼いたままで
恩情。『もう大丈夫』だと微笑む 貴方の本音
親切心だと理解しているからこそ
その優しさが更にこの胸を締め付ける
傷付いた!! と言うのは悪い事ですか?
話を聞きたくない なら...堪忍怒羅愚 歌詞
咲真 亞紗楽
嬌声だけ響く湿った部屋
生ぬるい体温に汗の臭い
どっかもう狂っちゃってんだ
居心地がイイだなんて
ちょっと前の僕ならば
思わなかったんだ
何かが壊れてく
ちょっとだけ崩れだす
もしも砂の城だとしたなら
無色透明キレイな...暗暗
古蝶ネル
「ねぇ、あなたにお願いがあるの
私の為に 死んでくれる?」
薄暗い部屋 窓もない場所
水浸しで椅子に縛られて
目の前 笑う女がひとり
怯える自分を見下ろした
「ごめんねぇ、私性格悪いからやめれない」
キラリと光ったナイフの切先が 頬や腕の皮膚を撫でる
叫ぶ 助けを乞う声 虚空に混じって
消えない恐怖...DetaVorphose 歌詞
咲真 亞紗楽
今夜はおばけの おひっこし
みんなで行こう 新しい場所
みんなで憩う そこは新天地
そもそもおばけの 環境問題
むかしはかわらの 柳の下や
路地のくらやみ 井戸の中
おいでおいでを するだけで
にんげんどもは 怖がった
提灯いまやLED
にんげんの街は むだに明るくなりすぎて...おばけのおひっこし
まほうびん
いつの間にかぬかるんでいた
土の上を歩いていた
何度も分かれ道を選び
ひとり歩いていた
見上げた空は灰色で
光など射すはずもない
あぁ、ようやく気付いた
さっきの分かれ道は
間違った方を選んでしまったみたい
黒い感情が己を蝕んだ...樹海【作曲募集】
empty
《ミラー》
鏡に問うわ
私はだれ?
おとぎ話のように
答えてよなんて。
世界はひどく狭いようで
誰かを痛めることで癒されている
荒波に飲まれぬように
ただひたすらにご機嫌取りの毎日
生きる価値を知らないまま...mirror
nanane
長い手紙を書いていたのに
支度も無しに会いに行きたくなった
連絡は直前に一度だけ
相手の迷惑も顧みず
まるで昨日の続きみたいに喋った
アルバムをひとまとめでひと晩
何事も無く家路について
次の手紙を書こうとしている
思いやりで付けた花の色は
いつか私に罰を与えるだろうか...サイワイナイロ
ろろあ製菓堂