もう夏も終わりだねって君は 風に呟く午後の海で

繋いだ指に 微かに込めた 不安を僕は感じたよ

※君だけを 照らす想いの熱は 
これからもずっと 冷めたりはしないさ
変わらない 気持ち笑顔に乗せて
引き寄せた指を 強く握り返す  ※


ねぇ急にどうしたのって君は 何処か恥ずかしそうに微笑う

陽射しに残る 眩しい夏を 二人のままに楽しもう

☆君だけに 注ぐ想いの熱は
さざ波のように 涸れたりはしないさ
分ったよ 心結んだ時に
乗り越えて行ける どんな季節だって  ☆

サンダル脱いで駆け出す君 波へ砂を蹴った

※~※ ☆~☆ repeat

ライセンス

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想いの熱

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投稿日:2024/09/04 09:12:12

文字数:276文字

カテゴリ:歌詞

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