タグ:夏の終わり
27件
心地よく涼しい 淋しさを滲ませた
夕暮れの風が 夏の終わりを告げる
叶わない哀しい 約束が鮮やかに
この胸を染めて 熱くまた焦がれるよ
あの日の指切りから 離れたままの二人
※ きっとまた会えるさと 小さく微笑った僕に
そっと頷きながら 瞳が膨らんだ君
小指に残す 微(かす)...この街で
MIRY
鈴鳴りせみ音(おと) 一斉に止んだ
夕陽公園 ベンチにひとり
「話があるんだ...」 呼び出した君を
振り子みたいな 気持ちで待つ僕さ
過ごした時間は 思い出じゃなく
二人の未来に 繋がる恋だった
ずっと I'm sorry(I'm sorry)
思わせぶりな 態度のこと
やっと I love yo...秋の匂い
MIRY
もう夏も終わりだねって君は 風に呟く午後の海で
繋いだ指に 微かに込めた 不安を僕は感じたよ
※君だけを 照らす想いの熱は
これからもずっと 冷めたりはしないさ
変わらない 気持ち笑顔に乗せて
引き寄せた指を 強く握り返す ※
ねぇ急にどうしたのって君は 何処か恥ずかしそうに微笑う
陽射しに残る...想いの熱
MIRY
さよなら… 優しかった眩しい君よ
一人きり 夏の終わり…
君の面影に 後ろ髪引かれながら
砂のオレンジを 重く踏みしめるよ
旅先の出逢い ひと時の恋人
メールアドレス 書いたメモ
笑顔で君は そっと拒んだね
さよなら… 楽しかった煌めく海よ
きっともう 来ることはないだろう
さよなら… 優しかった眩...さよなら…夏の終わり
MIRY
【Aメロ】
寝苦しさも少しずつ減って
寂しい匂い増すこの季節に
また思い出す誰かのこと
夜風が部屋をふっと洗った
【Bメロ】
声なんてもう忘れていって
静かに照らす月 この季節が
思い出させる 誰かのこと
まだ覚えてるの なんでだろうね...【歌詞】秋入梅
涅色
ナミノオト
季節変わる
キコエマスカ
砂浜に足跡
波が押し寄せて
シズカニネ
消えてしまえばいい
ナガシチャウノ
どうしようもなく
ドウシタノ...イマワノキワノナミ
ハッピーボブ
川の音が
やわらかく
包みこむよ
ゆらりゆら
雫うつす
笑いごえ
おやすみして
また会おうね
——ひらがな——
かわのおとが...思い出の子守唄【歌詞応募】千ゐ様
catacleco
【Aめろ】
世界の終わりが見えなくなる頃
迫る秋夜に 2人並ぶの
澄んだ空気 溶ける憧憬
思い出は遠く 闇夜を照らす
【Bめろ】
君の問いの答えを僕は持たない
1人で生きるには死ぬほど長く
2人なら離れがたい寂しさ
手に散る花を見遣って…...線香花火【曲募集】
れむ
イントロ:
1
A) 幽かな秋風が 乾いた髪を 揺らして
裸足で確かめる 寄せては返す 波間に
B) まるで 二人で はしゃいだ 夏は幻
陽炎みたいに 揺らいで消えた
砂に落ちた 線香花火
サビ)
夜空を見上げて ふたりで探したね...追憶のアルタイル
りるね
乾いた夏の風が今年もまた吹いた
私はその時だけあなたに逢えるの
重ねた記憶のページが
あなたから段々とこぼれていくのは
もうこれで何回目の夏だろうか
あなたのその横顔が
綺麗だったから
口を噤んだんだ
あなたのその横顔が
綺麗だったから...[作曲募集中]晩夏
葉揺
A
夜が来た
ねぇもうこんなくだらない関係やめよう
いらないシャツは捨てて
好きな白も捨てよう
A
夜が来た
ねぇもうこんなくだらない関係やめよう
君の腕を引っ張って
抱き締めるのも全部...栞
葉揺
大人になったら忘れちゃうのかな
君のその柔らかい髪も
大人になっても君の声だけは
忘れたくないよと呟いた
遠ざかる景色の向こう
君の笑顔が今も
隣にいるような気がして
少し寂しくなる
昨日歩いた夏の歩道に
少し胸が痛んで...夏の子ども
葉揺
君がいない夏なんていらないよ
どこかに捨てた
古びたあのTシャツ
似たようなのを君にも着せて
あたしそれだけで
嬉しかったっけ
ねぇどこかに置き忘れた
あの愛みたいな想い出に
少し作り物の笑い声も
混ぜて溶かしてたっけ...[作曲募集中]夏なんていらない
葉揺
「たまには行きたいな」と せがみ倒したデート
夕べのカレーよそいつつ
困り顔のあなたが 「いいよ」と口開くと
なぜか年甲斐なさに襲われ
「海はもう泳ぐには 冷たいだろうから」と
あれこれ呟くあなたに
新しく水着だって 買い替えしてないよと
内心でふくれてしまうけど
エアコンをきかせた部屋と
外の温度...ヒマワリ
yama。
黒から白へ グラデーションの
真夏の跡が 消えかかってる
時計が海に 飲まれて止まる
あなたの夏も 止まったあの日
カレンダー夏のまま めくらずにいるのなら
明日の朝部屋にきて 破り捨ててあげるよ
擦り切れた夏
濃い目に塗った ファンデーションは
貴方と違う 人のためです
貴方の部屋の 時計は今も...擦り切れた夏
もりとら
夏祭リコレクション
ばいばいばいばいばいばい ありがとうね ずっとずっと忘れないよ
夏の終わり 回想花火 目蓋の宇宙を焦がして
金魚掬いで はしゃいで 得意げな君は ちょっと可愛い
下手な私に気付いて 茶化してくるのは 可愛くないけど
「天の川みたいだね」って 灯籠の道に見惚れた横顔 ...夏祭リコレクション
かしこ。
夏の終わり 今年最後の夏祭り
祭り囃子を聴きながら 二人で露店を見て歩く
少し肌寒いけど 思い切って浴衣を着て来た
張り切り過ぎかな? でもそれだけ楽しみだったんだ
君が楽しげに笑う度 僕も自然と笑顔になるよ
街の明かりに照らされて 君はきらきら輝いて見える
ヨーヨー わたあめ 金魚...【曲募集中です】泡沫 恋花火 -うたかた こいはなび-
鈴―レイ―
今日からファミマのキャンペーン
近くのファミマで店内を
探し回ったけれど
ねぎまとチャーハンしかない
ビタミンゼリーを買い足して
なんとか500円オーバー
応募手続きめんどくさ
必死で手続きをして
応募するけどハズレ
ファミマの外に出たら...夏の終わりのファミマキャンペーン
作曲家絵師募集中
秋雨前線が通り過ぎて
急に涼しくなった
エアコンを止めて
近所のスーパーに
晩ごはんを買いに出る
西の空に金星
月は出ていない
鈴虫はまだ鳴いてない
でも夏の終わりを感じた夏の終わり
作曲家絵師募集中
ねえマスター
処暑ってなんですか?
暦で夏の暑さが鎮まる頃
とされてるけど
マスター全然涼しくないんですけど
温暖化かなぁ暑いからミク買い物行ってきて
暑いから外出るの嫌です
ミクはロボットだから暑いの関係ないでしょ
天気予報雨になってます
私防水じゃないから...夏の終わり
作曲家絵師募集中
風鈴の音が鳴き止む 夏が顔を覆い隠す
住まう町の色も 全部全部持ってかれちまった
コンクリートでできた階段と
見慣れた図書館見下して
勢いに任せるよ さぁ 傘を広げて
OH-CALIFORNIA coll me "HI"
ろーんりろーんりろーんりろーん
ただ落ちていくだけじゃない
また風は吹きあがる...カリフォルニアロール
シグモンド
時が止まったような海岸
凛とした空気に包まれる
澄んだ風が 抜けると爽快感が身体を突く
夏の名残 握り締め 終わりゆく
季節はいつか思い出へと 変わるから
目を閉じればすぐに 暗闇に支配される
孤独に溺れる時は ただ何も言わずに 抱き締めてよ
砂浜踏みしめ軌跡残す
存在を刻み付けていたい
頬を掠る ...ボトル
MEGUP
【Aメロ】
夏の終わり
少し涼しい風
潮の匂い
優しい海の青
【Bメロ】
両手を広げて歩けば
飛んでいけるような気がして
【サビ】
淡いオレンジに染まる空...【歌詞】(仮題)晩夏【曲がつくといいな】
ゆずねこ@改名しました
【A】
弾けたため息 密やかな波の音
浮かんでは沈む 波間の花びら
誰かが忘れた 片方のサンダルが
私みたいに 寂しげ
海風が少し 肌に冷たくなって
真っ青な空も もう透き通った
もうすぐ秋だね そっと呟きながら
踏みしめる砂 一人
【B】...夏恋 (曲募集)
kazeko
優しくなっていく日差しと 消え入りそうなセミの声
薄れてしまう景色に 心細さを覚えながら
あの日のばした右手が とらえ損ねた君の左手
あと1センチだったのに 永遠に感じた距離
やわらか夕日は赤く 空を染めていくけど
心が追いつかないの まだ終わらないでと
また時間は過ぎて 遠い記憶とバイバイして
あ...エンドアンドスタート
sh64
[A1]
気だるい空気流れる
赤い夕暮れ
夏の夕立やり過ごして
ヒトリ歩く
次の予定も決まらずに
過ぎてく季節
タメイキ一つ零してみた
濡れた路面に
[B1]...「サヨナラ」の温度
ももさきゆず
夏の夜に落ちる姿は
この季節の終わりを告げ
ひと時だけの生き様を
我が声に託す
想いをよせる見えぬあの時に
命を懸けて日を日を生きる
恋をする日に巡り合えたなら
私の命 くだり始める
別れを告げる言葉を持たず
貴方を想い続ける事も...蝉時雨。
すぇ