君がいない夏なんていらないよ
どこかに捨てた
古びたあのTシャツ
似たようなのを君にも着せて
あたしそれだけで
嬉しかったっけ
ねぇどこかに置き忘れた
あの愛みたいな想い出に
少し作り物の笑い声も
混ぜて溶かしてたっけ
いつだって
君がいれば寂しくて
いつだって
君がいれば嬉しくて
涙が出てしまう
なんでだったのか
声が声が聴こえない
あの夜に心が捥がれそうだった
夏の終わりに咲いた花火
綺麗な涙が流れた
どこにも捨てられない
二人で撮った写真に
似たような海の青色を着せて
白いワンピースに
振り返った君はとても綺麗だった
ねぇどこかにしまい込んだ
二人で来てたお揃いの服
少しほつれて来た方から
捨ててしまった想い出
いつだって
隣にいても言えなくて
いつだって
君が笑えば花が咲いたよ
夏の終わり涼しい風と
夕陽が枯れてった
からからのビー玉炭酸に
僕の涙は吸い込まれていく
集めたタカラモノ
これ以上どこに隠そうか
いつだって君が先に見つけてしまうんだ
こんな終わり方だってさ
いつだって
君がいれば寂しくて
いつだって
君がいれば嬉しくて
涙が出てしまう
なんでだったのか
声が声が聴こえない
あの夜に心が捥がれそうだった
夏の終わりに咲いた花火
綺麗な涙が流れた
コメント0
関連動画0
オススメ作品
静まるヨルの街並みに
動き始めるワタシ達
デンゲンを開くとそこに
新しいセカイが開く
夜明けのマチで目を覚ます
指先で広がるミライ
見えないデンパ駆け巡る
繋がるセカイが呼んでる
どこでも感じるコドウが
データの波ココロ揺らす...デジタルの彼方には
ちゃま☆-ちゃまたく☆-
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
砂浜に描いた 夢みる未来
白い波に消され
「何を書いたの?」と そっと抱きつき
笑顔のぞかせながら
戸惑いと期待が交差して
打ち明けないほうがいい?
それとも勇気だして、、、
夕陽の砂浜には 二人だけの足跡
並んで歩んだ想い
このまま時が止まればいいのにと思うけど...二人の足跡
いけだたかゆき
過ぎ行く季節を背に歩き出している
繰り返される日々 壊して
空想の世界なら美化出来ても
現実は冷たく嗤う
君と見た場所
鮮やかな記憶さえ失われていく彼方へと
理想形 未完成な地図に描いた
あの頃の気持ち 忘れてないよ
遠回りでいいさ 変わらないなら
その言葉の意味教えて...Distance/初音ミク
七星ユウ
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想