流るる刻の中 果てなき空に浮かび
永久に巡る四季さえ あはれも散るがごとし
朝焼けに生まれて 此の世界を照らし給ふ光
その強き輝きゆえ 数多を燃やしては悲しみ哭いた
儚い優しさ 花 彼は誰時
然も兎へ及ばぬ 心愛し
嗚呼 流るる刻の中 果てなき空揺蕩ひ
夜を知らぬ烏の宿命とて いとをかし?
夕闇に生まれて 此の世界を包み給ふ光
その弱き輝きゆえ 数多をも病みては哀しみ哭いた
眩い温もり 風 黄昏時
然も烏へ及ばぬ 心愛し
嗚呼 流るる刻の中 果てなき空揺蕩ひ
昼を知らぬ兎の宿命とて いとわろし?
流るる刻の中 果てなき空を眺め
いつか消え逝くとして 今 咲き誇れ
流るる刻の中 果てなき空の下で
ナキサケベ カキナラセ 刹那散り逝く命
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
Ray of Miku
やり直したいと願って 彷徨うキミが咲く
痛む疵を庇っては 降り注ぐ
手探りで奇跡を型取る 思索から
咽び泣きを聴いていた
濁っていた 空却って眩しく
さて こうなると分かっていたの?
変わらないこの想い 涙で花が咲く
不可能な事が 血潮揺らしていた
停滞を撃てと 唯一 その声...Ray of Miku
飛弥タ息
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品
顔のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの
お金が足りなくなったなら
愚民どもから搾りとれ...悪ノ娘
mothy_悪ノP
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共に...小説版 South North Story ①
レイジ
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」
裏方くろ子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想