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瑠璃に張り付く虹色の糸 日の沈むころに きらきらと 空の方へと続いてる そして紡ぐ天女の羽衣 夕暮れに輝けるから そのときだけ どうか 地に落ちたわたしを 見つけてください (紅に染まる桜 白く光る海より) 天で独りのあなたが 探してくれますか (山吹色の木枯し 青い影の細雪) 永久に命よ 無情に輝く月
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五月野 鵺
初めて投稿させていただきましたv 詩はもうたくさん書いているのですが、ドキドキです…! 冒頭の『瑠璃に張り付く虹色の糸』の部分は、個人的に気に入っているフレーズで、窓ガラスにくもの糸が張り付いていて、それが太陽の光で反射して虹色に輝いているのを見て思いつきました! 感想など、コメントしてくださったら幸いです!
閲覧数:73
投稿日:2008/07/11 04:04:45
文字数:159文字
カテゴリ:歌詞
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