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From Me For Me
歌を歌って夢を描いてる
僕を刺す不安の矛先
それが嫌に傷を抉り
僕の心を閉ざしている
もう悲しいと思えるほど
傷ついてしまっている
たかが傷一つも
見過ごせはしないから
見過ごせはしないから...From Me For Me
四季
笑い声がいつも キラキラ溢れてた
あの木漏れ陽の 木の下は
君も僕もそして みんなが集まった
そっと包んでくれる場所
同じ四季(きせつ)を一歩ずつ 繋いだ絆は
明日に永久(とわ)に切れないと 信じてる
※ 見つめはじめた未来 たとえ不安だとしても
木漏れ陽の木の下の Memories
胸に焼...To Each Way~あの日の誓い~
MIRY
花曇り
貴方だけを想っていた
花曇りの淡い日々に
桜が舞うひらひら気持ちも散る
貴方色に
花束手を握り返して
私だけの青い春よ
もう戻れない時間に
さよならを。じゃあまたね
これからの話ばかりだった...花曇り_lyrics
音葉文庫
微かに香る季節に違う道を選んで 何度も何度も振り返って間違っていないか確かめていた
一抹の不安を抱えて今日を生きていく
散った桜の匂いがなんとなく鼻を抜けていく
散り散りになった僕の欠片を繋ぎ止める一筋の糸
さよならを繰り返してまた出会う時まで
当たり前を繰り返しているだけじゃ変わらない
儚い命の行...揺らめく季節
ヒトトギス
A
春の儚さを
美しいと言った
君はまるで桜
綺麗に散る恋
夏の空に咲く
花火を二人見上げた
「また来年も」
強く握った手
離れないように...四季彩
古蝶ネル
【1A】
花びら舞え 幽世まで
花はいつか散りゆくから 美しいか
君が居ない世界に 問う
【1S】
永久桜 時を超え 永久(とこしえ)に咲き誇れ
この思い風に乗せ
春過ぎて夏嵐 千切れ雲 散りぬれど
蝉時雨 桜(はな)と舞う
【2A】...永久桜 ~とわざくら~【作曲:とある中間管理職さん】
つきふみ
斑雪がきらめく畦道に
君の手を取り駆け出した
春の宵のこと
朧月にも透けそうな黒い髪は靡く
桜が舞い散る頃に 好きを隠した
夏野の裾 汗ばむ肌 清水滴る半夏生
七夕にも書けなかった 好きを飲み込む
水鏡に浮かぶ月を求めるように
袖を涙で濡らすように
恋焦がれてしまった__...四季と彩色
あーるN
自分らしくあるために
ただ夢中で追いかけた夢
今でも覚えている
懐かしいあの記憶
慣れ合いの日々の中に失くした
あの頃の僕らが描いた夢のカケラ
時間の渦の中に見失ったけど
もう一度拾い集めてみることに決めたんだ
あの頃のような熱い気持ちに
もう一度出逢えるかな...Memories
Usheray
青春急行片道切符
詞・曲/石見
真新しい制服
膝下丈のスカート
コツンとローファー 爪先鳴らして
さぁ出かけよう
早起きして 前髪がキマらなくて
慌てて飛び出した 新しい朝
ドキドキして 迎えるクラス発表
仲良しだったみんなとは離ればなれ...青春急行片道切符
日夜すずり
春、空の青さを知った
透き通るような風の高さに
恋焦がれる程胸を引かれた
夏、溶けるような熱の中で走った
夢の温度で肌が焼けてく
流れる汗が気持ちよかった
向かう先が見えてなくても
笑いながらがむしゃらに
全部が全部、好きだと言えた
四季折々の風が吹く...四季折々の風が吹く、全部が全部、好きだと言える。
三蒼
春は愛する人と共に
生命の鼓動 感じていたい
夏は輝く太陽の下
逞しく生き抜いてみせる
秋が訪れ 枯れ葉が舞い
切ない夜を迎えたとしても
冬の寒さを堪えていくには
貴方の愛が必要なみたいさ
世界は今 変わってゆく
僕達が気付かないままに...世界の終わり
刹那P
波音入る電車の汽笛が鳴った
ふと目が覚めて乗り過ごした
小さなため息と ぼんやりとリラの香り
降り立つ駅には にこやかな二人のなごり
きみ住む小樽を望むカフェで はじけるランチ 電車を見つめて
アオバトの声しない春先の 凛となびく風は 優しい匂い
永遠でいた 夏の海辺のように さざ波だけが包むよう...海岸電車
ほっけ節☆
A星月夜 落葉する季節
独り空を見上げた
天の原 雲が掛かった
季節外れ 六花舞い降りた
現身の夜 慰めるように
紅葉 覆って積もる
S月は照らす 独りの秋
雪は覆う 紅葉隠す
独りでは無いと 教える
少し早い 冬が来たんだ...雪月風花(せつげつふうか)
Sillver
2018/8/8
曲名 Prologue(四季)
一番
冬と春の間には 野に咲く草花 こんにちは
白い妖精 消えてゆく 花ひらくプロローグ
春を待ちきれずに 芽を出す花のように
パジャマを着替えて でかけてみよう
いいこと きっとあるよ
二番
冬と春の間には 野に咲く草花 ...Prologueプロローグ(四季)
peco
【A1】
街風を空に誘って 浮かぶ白い雲と
ビル風を白く纏った 煙突 吐き出す 煙たち
春風に 手を取り合って 交わる
神様が創る空と 人の世界の境は何処だ?
【B1】
電波塔 鳥の暮らし
アスファルト 花の息吹
【S1】
不安定な景色を ふわりふわり 揺蕩う...ふわり触れる不思議 【作曲:maxzさん】
つきふみ
秋の風 君のぬくもりを求めて
白い空っぽな心の中 無意識な
色を付けようと小走り
君を白く塗り潰していく オレンジとブルーの
悲しい夕焼け
静かなうたたね ぽつり涙を流してた
嫌うなら嫌っておくれと
僕は君を知らないからさ
好きにしていいよ 君も 何も
言わないから 妥協はしない...くれくれ詐欺
埖寺
風に吹かれて 舞い散る花びら 君は手のひらに乗せ笑う 咲き誇る桜に 負けないくらい 綺麗な 笑顔
春の日には あの木の下で 二人並んで 桜を見上げ話してた
夏の日には 縁側に座り 二人並んで 手を繋いで眠ってた
そんな幸せ な日々がいつまでも 続くと 信じて歩んでた 進む道が 正しいんだと 隣には...君四季
古蝶ネル
駆け巡る時の中で
君との一年も懐かしく感じる
たまに見返す写真一枚
君とみたこの景色
忘れたことなんてないよ
春 君と出会い恋をした
夏 花火大会楽しかったよね
秋 この景色一緒に眺めてた
冬 クリスマスの夜君に告白した
オレンジ染めの空と雲...君とみた景色
手羽先つばさ
Aこの目の前にあるのは
白と黒とのただの絵
香りも色もないままに
飾られることもなくただ観賞
Bあぁ この手は
筆を持つ勇気もなく
人の“始まり”“終わり”を
ただ眺めているだけ
S始まり告げる桜はここです
あなたのために花を開こう...桜彩り花満開
行灯
雪は溶け 花弁は散り
若葉は朽ち 朽ち葉は落つる
ああ今一度 真白な空に
鉛のこの身 還しておくれ
ソラ廻り 星は巡る
季は流れ この身を染める
知らぬ間に ふかくふかく
薄汚れた 闇にまみれ
くるくるくるり まわるときは
触れる全てが 美しかった...マナシロ
七詞
Please be brought up cheerfully
I plowed the soil and mixed manure all over the flower bed
and planted the seedlings of the garden plants which I bou...Please be brought up cheerfully
takaokatoshiya
あなたへ
A)
緑色の風の吹くころ 長い髪と一緒に
自転車にまたがって 坂道をくだった
麦わら帽子の下で 首筋をなでる毛先
ラムネを抱えた君と 木陰でもう一度
B)
握りしめた携帯 ほんとはもう分かってるんだ
揺れ動くストラップ まるで今の私みたいで
...【楽曲】あなたと【募集中】
rinori
作詞:ΔЯ∀И
作・編曲:ΔЯ∀И
1.五月雨(さみだれ)の闇に一筋の光
絶え間なく照らしてる
夕空の街に 暮れなずむ月
密かに誰かを見つめてる
天を仰ぐ 朧(おぼろ)の憂(うれ)い
誘(いざな)いの君 眩しくて
それは一瞬での心の揺らぎで
僕は虜になり あなたに恋する...Eternal Crescent
ΔЯ∀И
雪がとけ 白銀の
大地が芽吹き
新たなる伊吹
今ここに
白斑(しろまだら)な弥生の頃に
白雪が終わりを告げる
暖かな陽の光に
私は今歩き出す
とめどなく溢れてくるモノは
別れの悲しみか...春華繚乱
夜白燕
薄紅の風が私を連れ去って
古(いにしえ)の桜の木の下で
鮮やかに色づきはじめ
貴方と出会い月日は流れ
空が泣く水無月の夕暮れ
立ち仰ぎ 雨宿りしていると
見つけたのは笑う貴方
私の心(ソラ)は 貴方という太陽(ヒカリ)を
見つけただけで いつも晴れ渡る
願いはソラへ どうか微笑んで...夏空観測
夜白燕
A
向かいのホームのベンチでひとり
いくつも電車を見送る君に
花びら ふわり 舞い落ちて
B
遠く線路の向こう
淡く陽炎揺れてた
あれがたぶん恋のはじまりの日
A'
偶然見かけた駅前ぽつり...Forever and a day
takasaka
靜景の間 映える山々
紅の広葉
月の湖 色彩を染めて──
木洩陽の波 安らぎを滿たす
凉秋の舞葉
風の旋律 紋を添えて──
冬來の天 想いをはせる
楓の創作...凉秋
yumebi
[Intro]
[A-1]
雷鳴聞けよ淡き春
桜浮かべた花酒に
千本吉野を拝みましょう
君と出会う春
[B-1]
君と踏みしめて廻(めぐ)る季節
並ぶ影が偲ぶ
想いを届けて月よ...四季謳歌 【初+追加版】 〈済〉
唄界
瑠璃に張り付く虹色の糸
日の沈むころに きらきらと
空の方へと続いてる
そして紡ぐ天女の羽衣
夕暮れに輝けるから そのときだけ どうか
地に落ちたわたしを 見つけてください
(紅に染まる桜 白く光る海より)
天で独りのあなたが 探してくれますか
(山吹色の木枯し 青い影の細雪)
永久に命よ 無情...瑠璃の綻び
五月野 鵺
野をゆく風が稲穂を揺らし
地を黄金(こがね)に染めてゆく
過ぎる夏に別れを告げて
稔りの丘秋の色
時は過ぎ流れても
季節は循環(めぐ)る......
金色(こんじき)の穂揺らし吹く風の路
稔りの香運んで
遥か彼方地の果てまでも
秋の訪れ知らせる...四季の循環(めぐ)り III ~金色(こんじき)の風の路~
Nen-Sho-K・アミノ式P
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