タグ:悲恋
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A1
「今日は月蝕
外で見ようよ」
君とただ肩を並べ
A2
赤い月を見上げてる
最後の距離は
初めてのキスに
B...[歌詞] 月蝕 / rina - エレクトロニカ -
DEW RIDGE RECORDS
【1A】
胸が痛かったの 側で君が笑うから
チクリ赤い花が ひとつ咲きました
欲しかったの 君の甘い微笑みが
指を絡ませた荊で 抱きしめたい…なんて
【1B】
真実の愛など知らない
幼子のママゴト遊びなの
届かない光に 焦がれて 壊れても
夢を見ていた...初恋イバラ姫【作曲:コウモリノート様】
つきふみ
全ての音 全ての色
その全てを放棄して
心は少しずつ
崩壊【オワリ】へと向かってゆく
運命なんて信じてなかった
変わらないモノなんて
ある筈もなく
饒舌な小悪魔が僕の純情を
呆気なく攫ってしまったんだ
あの日 確実に何かが変わった...I'ts me
綺月明兎
覚えていられないくらい前からずっと
囚われていたままの感覚を放ちたい
空っぽになった製氷皿みたいな涙が
フワフワ浮かんでは僕をあざ笑った
静かな鎖に繋がれて巻き付かれては
安心できるカタチを求めて彷徨ってる
ここを居場所にできるって言い聞かせ
檻の中で笑いながら目を閉じた
ネバネバした感情だけが取り...安寧の疑獄
ろろあ製菓堂
イントロ
すべてを忘れてしまう
それが幸福なら
痛みでいいから心臓に
刻みつけてね
A
このまま
水底を行く列車に揺られて
遠くなるあれは誰なの
泡のさきおぼろ...マーメイド【曲:Rocky~様】
catacleco
「どうしても聞いて欲しい」
そんな顔してたら
訊かないわけにいかない
やれやれって思いつつ
かけた言葉と違う言葉
ああやっぱりなって感じて
あふれてくる声に耳傾け
最後はいつも「頑張ってみる」
結構楽なもんだけどね
聞こえてくる声に頷いて...殺傷脳梁
ろろあ製菓堂
A
春の儚さを
美しいと言った
君はまるで桜
綺麗に散る恋
夏の空に咲く
花火を二人見上げた
「また来年も」
強く握った手
離れないように...四季彩
古蝶ネル
あなたの顔が映る
見ないで 見せないで 振り向いて
放課後の君は言ったのに
約束はもう戻らない
いつか想いを寄せ
その影を踏みつけた
思い出にない君の眼は凍りついている
あなたの顔を覗く
来ないで 行かないで ただ居て
いつも想いを寄せ...影法師(哀しき愛の歌)
板東ヒアイ
1番
【Aメロ】
愛を理想の言葉で
語らないで
夢を曖昧な言葉で
濁さないで
【Bメロ】
抱きしめて 抱きしめて
あの人の痕跡(あと)を消すように
傷つけて 傷つけて...疑似愛(ぎじあい)
nekoya
劣る君と劣る僕 恋の仕草は共感覚なの
共感じゃ足りない 満たされない 君と僕
同感じゃ嘘みたい 裏が透けて 君と僕
アイラブユウだから ラブフォウユウだから
君の劣りと共感覚なの
僕の劣りと共感覚でしょ?
恋の仕草 極めてゆくでしょ? 君と僕
五つの感覚 五感を越えて 君と共感覚
励ましなん...共感覚
緩ひそか
『一目見たその時から お慕いしてます』
これが最期みたいに言わないで
愛し方も愛され方も知らない
君に愛を教えたのは私でした
地獄の底までランデヴー
さぁ手を繋いで 君と堕ちてく
地獄の底までランデヴー
恋と地獄は堕ちるもの
君を愛した藤色の瞳(め)
「一目見たその時から お前に惚れてた」...【歌詞】地獄の底までランデヴー
なまけもんP
「綺麗だね」散った
花火に呟いた
横顔を焼き付けた
「明日ね」と去った
背中を思い出した
いつもよりちょっと
大人っぽい姿に
ドキドキ鼓動が高鳴って
りんご飴片手に歩いた
子供みたいな笑顔...君と夏の花火
古蝶ネル
1A
口笛を送りあう
幼かった日々、ふたり
太陽のあたたかさ
まるであなたそのもので
B
いつまでも歌が
響けばいいのに
サビ
窓辺に重なった...【連作】白藍のことづて【曲予定:eva 様】コラボ投稿済
catacleco
1A
いつも君はここにいたね
花のようにふわり揺れる
B
窓辺にはいつでも
歌声がほの甘く
奏でられていた
サビ
ほら 微笑むたびに
君の優しい香り...【連作】花緑青のむこう【曲予定:eva様】コラボ投稿済
catacleco
【20190715歌詞】白藍のことづて
1番
A
5 5 6 5
5 5 6 5
口笛を
送りあう
幼かった
日々、ふたり
太陽の...白藍のことづて【20190715歌詞】
catacleco
【20190612歌詞】花緑青のむこう
1番
A
3 3 3 3
3 3 3 3
いつも 君は ここに いたね
花の ように ふわり 揺れる
B
9 5
2/3 8...花緑青のむこう【20190612用歌詞】
catacleco
(1)
いつのまにか
吐息の白い
季節になっていたね
ふと思い出す
何でもない景色
とりとめのない日々
気づけばそこには
足跡がひとつ
指先で溶けてく...泡沫の雪【曲:ぴおーね様】0322改稿
catacleco
--- if… 人魚姫 ---
夜空に輝く月灯り浴びて
岩場に一人佇み星空を見上げる影一つ
愛しい想いでその身を焦がしながら
打ちい寄せる波の音を背に切ないその想いを綴る声
恋した王子にもう一度会いたくて
その声と引き換えにして人間の姿で会いに行く
王子の影には浜辺で見た少女
声を失くした人魚には...if... 人魚姫
flair
いつもの道
よく二人並んで
手を握って
歩いた道
静かな雪が
肩に降りて
一緒に涙の
雨が降った
どうしてなの
あんなにも...ウソツキ
古蝶ネル
はちみつを 鵜呑みにして
わたし ばかね
ラウカラーラローリ
誰も愛してくれない
ラウカラーラローリ
何も信じてくれない
ラウカラーラローリ
みんなわたしを責めるの
ラルーシャは今日も泣く
ヴァレニエに 目が眩んで...ラウラ
すず
甘い香りに振り向く
開いた空間に寂しさ覚える
君はもういない
今年も秋が来た
君の思い出とともにやってきた
君のいない秋
小さくて華憐な姿
オレンジの明るい笑顔
僕の心も一緒に消えてしまえばよかった
気まぐれの雨に打たれ散ってしまえばよかった...金木犀
すず
白く濁った雨の日に
気付けば君を探してた
いつもの道路 交差点 あの駐車場
会えないのに
くだらないことでも二人で
笑いあえた日はもう戻らない
I miss you. Don't leave me.
Please come back.
君を ずっと 見てた
ファインダーの中 映る君...love story
夏野未完
嘘は嫌いと言ったのに
『そばにいる』約束
まもらないなら何故
小指を絡めたの
よく待ち合わせた場所
遅れて小走りの君
「おそいよ」怒ったけど
それでいいよ、来て
手を繋いで歩いた道
つまらない映画をみた部屋...I don't know GOOD BYE
古蝶ネル
あやすような
優しい鼻歌
愛しさを目と
手に込める
朝がきたら
灰になるよう
消えてしまう
それでいい
願ったのに
まだ隣にいたかった...夜明けの幽霊
古蝶ネル
『エターナル・ハッピーロード』
A
暗い商店街に1人きり
今の時刻は確かに未明ごろ
終電はもうとっくに終わったころさ
ほらさっさと子供はおうちに帰りなさいな
B
踏み出した靴の音はなんて乾いた音でしょう
まるで今の僕を表しているみたいじゃないか
早く夜が明けてくれよ そう心で叫んだ...【作曲家さん募集】エターナル・ハッピーロード
桜猫
♡あのビルの屋上
高く誰より何処より
空の月を抱けるとこなら
勝手に逝った君のことも
♡花が揺れてる
ささやかな風に
流れ星の1つが
茶に色変えた葉と落ちて
♡願いが叶うのならば
1番に何を想うだろう...星に願いを
古蝶ネル
好き、素直な気持ち伝えたなら
「やめてよ、恥ずかしい」って
照れ笑いした顔も好きだったよ
たまに「私も」なんて不意打ち
可愛いな狡いほど、もう
どれだけ好きにさせるんだよ
全部全部が好きなんだ
一つ残さず
声を聴いて眠って
「また先に寝る」...欠けた秒針
古蝶ネル
右を向いて左も見て
青になった歩道渡らないで
何を詰めたかもわからない
荷物を肩に振り返った
共に歩いた太陽は
いつの間にか月に代わって
隣にいたはずの君は
いつの間にか灰に変わって
どうしてなんて疑問ってさ
結局受け入れてしまった故...オルフェウス
古蝶ネル
【A】
薄暗い小さな箱に 埃塗れの少女が一人
読み返して擦れた 絵本を破り捨てた
鮮やかなドレスに 華やかな舞台に 憧れたけれど
手の中にあるのは いつもカボチャ(ニセモノ)だけ
【B】
とある満月の夜にふらり 窓から差す誰かの影
「さぁお姫様、特別な魔法かけてあげるよ」
手繰り寄せて 引き寄せて ...Black & White
キリトリセンの涙
消えそうな月が
姿を見せ始めた
半分も欠けた様(さま)
私の心のよう
寒くもないのに
寒いと言ったり
抱きしめては
言えないくせに
もしも私が君の
恋人ならば...月色
古蝶ネル