呼吸(いき)を殺す 臭いに手を引かれ
目覚めたのは 仄かな灯りの下
憶えている 離れて行く後姿(あなた)
振り返りも 言葉さえ残さずに
どうして? ねぇ どうして?
あんなに一緒にいたのに……
ドウシテ? ネェ?
ドウシテ 私ヲ ステタノ?
眠るあなたの 瞼(め)を抉じ開けて
私の姿を 焼き付けてあげる
脅えるあなたが 眼に浮かぶわ
さあ、今すぐ あなたの寝室(へや)へ往きます
Remenber?
On the days,it always play house in the room.
I always play baby.
I was very happy.You hold me and call me a name while laughing.
However,In your arms there was girl didn't know.
You call my name,hold the girl while laughing.
On that night,I was taken out.Stay Hanging with your one hand.
And I was thrown away,In a box of broken toys.
(雨の日には、部屋でおままごとして過ごした事、憶えてる?
私は何時だって『赤ちゃん』の役だったね。
アナタが笑いながら私を抱いて、名前を呼んでくれる事が、とても嬉しかったのよ。
だけどある日、帰ってきたアナタの腕には、知らない誰かが居た。
そしてアナタは笑いながら、私の名前を呼んだね。その子を抱きながら。
ソノ夜、私は片手でぶら下げられたまま外へ連れ出され、
壊れた玩具の並ぶ囲いへと、投げ捨てられた……。)
呼吸(いき)を殺し 記憶を手繰り寄せ
辿り着いた 仄かな灯りの部屋
憶えている あの頃のままだね
腕の中の 私は居ないけれど
どうして? ネェ ドウシテ?
あんなニ 一緒ニいたのニ……
どうシテ? ねェ?
ドウシテ 私を ステタノ?
眠るあなたの 瞼(め)を抉じ開けて
私の姿を 焼き付けてあげる
脅えるあなたが 眼に浮かぶわ
ほら、零れるあなたの寝息(いき)が 聞こえます
呼吸(いき)を殺し 思い出が壊れる
目の前には 無邪気なあなたの寝顔(かお)
憶えている あの頃のままだね
腕の中の 〝私〟は居ないけれど
ドウシテ? ネェ ドウシテ?
アンナニ 一緒ニイタノニ……
ドウシテ? ネェ? ドウシテ?
〝私〟ヲ ステルノ?
眠るあなたの 瞼(め)を抉じ開けて
〝私〟の姿を 焼き付けてあげる
脅えるあなたの 眼に浮かぶわ
ねぇ、もう一度 〝私〟の名前を呼んでよ
眠るあなたの 瞼(め)を抉じ開けて
〝私〟の姿を 焼き付けてあげる
―オヤスミナサイ―
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