『日照雨(そばえ)』
ざーざー雨が 降ってた
なんとなく 気分が
下がっちゃう 嫌だな
心にも 降りそうだ
そんな時は 君が
居ないと 寂しいな
一人で 待ってると
孤独が 増えてくよ

僕が 一人で居る時は
何か 変な事を考えそうで
掻き消しては また浮かんで
それは 寂しさの信号 なんだよ

僕と君 二人が
とても幸せ
僕はまだ 一人じゃ
居れないけれど
君は 僕の為に
頑張ってるから
僕 家に一人で
我慢をするよ

ざーざー雨が 降ってた
もう 夜になるのに
君は 帰らなくて
少しだけ 不安だ

たまに 遅くはなるけれど
いつも慣れない感覚が 襲って
心 押し潰されそうで
それは 寂しさの信号 なんだね

僕と君 二人は
いつも仲良し
君はもう 一人で
生きてけるかな
だけど僕 一人じゃ
生きれないから
寂しくて やだから
離れないでね

僕と君 二人が
とても幸せ
僕はまだ 一人じゃ
居れないけれど
君は 僕の為に
頑張ってるから
僕 家に一人で
我慢をするよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

日照雨 歌詞

歌詞です~

閲覧数:73

投稿日:2019/01/23 00:18:12

文字数:440文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました