そこにペンで言葉綴って、

仕舞いに創造力のスパイス入れた。

本は蝶のように空を舞い、僕はそれに君の姿思い描いた。

僕ら同じことして空に願った。

違う空だけど同じ空のようだ。

置いてった君の姿忘れれない。

忘れればバチが当たる。

また追い抜かした。

僕はまた一人になった。

魔法使いも大したテクノロジーもない。

発達した力だってうまく使えない。

ましてや暴れてる。

そしてあの空の彼方にミサイルが飛び、

そしてあの海では戦艦がぶつかり合う。

発達しようがしまいが変わらないか。

そう言ってため息1つつく。

ペンは蝶のように空を舞い、僕はそれに言葉つぎ込んだ。

僕ら違うことして空に願った。

違う空だけど同じ空のようだ。

かすれてく意識の中必死に呟いた。

僕は何かを呟いた。

本は蝶のように空を舞い、僕はそれに君の姿思い描いた。

僕ら同じことして空に願った。

違う空だけど同じ空のようだ。

置いてった君の姿忘れれない。

忘れればバチが当たる。

平和の中でいきること。

平和の中で生きてること。

忘れればバチが当たる。

忘れれないこの事は。

やっぱり僕は平和がいい。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

忘れる思い出(曲、イラスト募集&制限なし)

適当にメモから引っ張り出したこの歌詞。
いつかのために、いつかのために。
そういって書きっぱなしになっていた私の曲。僕の曲。
たとえいなくなろうが覚えていれば毎日会える。
何が邪魔をしようが。何が待っていようが。
どこにいようが。どうしていようが。あの空は同じだ。

~募集について~
曲、イラストどちらも募集しております。
過去の歌詞と同様に、歌詞の一部を変えて歌にするときはコメントをしてください。
また、ここから発想を受けたものがあれば
なんか気になることがあれば相談していただいて構いません。
また、投稿するときは使わせてもらいました選択の上、名前(偽名可)とURLを記載の上コメントしてください。
見に行くつもりです。
それではまた。

閲覧数:135

投稿日:2019/10/28 00:17:17

文字数:512文字

カテゴリ:歌詞

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