人影に隠れて裂いた視線の嵐 もう逃げ惑って転んでも
穴はない 満てるだけのお月様 騒ぐだけのparent
もうどうなっても別にいいや
やっとたどり着いたのは 楽園と言う名の地獄
運命とは言い訳だ 本当は自分の選択とは気づかずに
終わりへ 転がろうか さあ次へ
叶わない願いにすがっててもいいでしょ?
どうせなら信じた方がいいんじゃない?祈って雨降って
不幸の兆しなんて僕の目には映ってないよ 残念でした
本日はかくれんぼ詮索の波 蓋を押し付けて捨てても
壊れない 妬いてるだけの天道様
踊ってるだけのDestinyに 関係ないって目をそらす
僕の目に映ったのは ルールと言う名の檻
悲しいのは自分の感じ方だ 自分で選んだ道を忘れ先へ
風に乗り進もうか勝った墓地へ
可能ね叶ね心のどこかでは思ってる 知ってるんだ
それは出来ないってことを 1でもあるならそれに賭けたいとか
甘えたことを言わないで
札束の数に眼を眩ます野郎
言われたことだけするただの人形
名誉に酔いしれた老体
欲しいなら手を出して
聞きたいなら耳を傾けて
口を結んでないで
ほどかないと出てこないでしょ?
分かってるなら ほら早く
知ろうが忘れようが僕の勝手だろ? 自分で精一杯なんだ構ってられない 叶えたいならそれだけ代償を払えよ なにもせずに出切るはずないだろ
刻を愛しくすがってもいいだろう 向かえたのは誰のおかげでもないんだし 諦めるのはちょっと後でもいいかな そう思えたのもつかの間だけど
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