■イラスト、作詞の使用について 使用していただける際は、(動画、アイコンなど) 説明文またはプロフィール欄に *イラストの場合:雨の週末(あめのしゅうまつ)(http://piapro.jp/keikoupink) *作詞の場合:水花火(みずはなび)(http://piapro.jp/keikoupink) 上記クレジット明記をお願いいたします。 はじめまして。水花火(みずはなび)(旧:蛍光ピンク→名前変えました)です。作詞とイラストをやっています。コメントをいただくと嬉しいです。 誤字脱字が万が一あれば教えてください
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「死にたい」
それが口癖になったのは いつからだっけな
死にたい訳じゃないのに 勝手に出てくるんだ
言葉とは 不思議なもんで
見つかると言えば 見つかって
消えたと思えば 消えてしまうのです
そんな天罰がくだったのかな
目が覚めたら 死神のいうやつがいたわけで
「死にたいというのだから迎えにき...恋死い夜
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ゆるり込めた 泡の雫は
垂れて延びて 昨日転ぶ
誰も彼も知らず 過ごすだけ
そう それが当たり前だから
頭落ちた コロコロリン
どこへどこへ いくというの?
其処に底に なにかあるのか
多分それは 泥だけだ
今 雨が降るなら
傘を差して 刺してやろうか...恋は花 夢は酒
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A
立ち並ぶ塔に 善悪分からない僕
死角に 隠れてるはずのない意思
縛られてるだけの 朝の跡なんて
そんなのはごめんさ
B
それだけで満足して 本当にいいの?
少し手を伸ばしてもいいんだ
自分で決めたことなら 許せるから
サ1...トライアンサー
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A
桜と盃両手に花見酒 気分もよくなって
楽しめよ だか 入ったら最後
酔うまで 懐なくなるまで 飲みませう
B
愛でる札は枯れてゆく 営むと花は咲き誇る
実に単純 堪忍して 刹那
サA
舞えよ舞えよ花札達よ
その身に宿す華を 見せておくれ...花賭博
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A
僕の王冠 輝き放ってる
偉大に傲慢 いつも僕の隣
みんな 振り向き
ひれ伏す 希望与えた
当たり前だよね
B
王座の頂点 一番偉くて
好かれてる 僕が眩しいから
光微笑み 崩れる心配はない...孤高の王冠
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イントロ
一人ぼっちで森の中 うずくまって 涙流して
「悲しい」のかな よく分からなくなってきちゃった
A
他とは違う どこが?
なにも変わらないのに
赤い赤い 雫垂らして
諦めにも似た気持ち
何処かに隠した
B...リコリスの合間
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A
暑い暑い 陽炎立ち並ぶ 道路
一人だけで 歩いてた なにも考えないで
ただ進んでた 何か求めて
B
夜に 水を眺めて 石を放り投げて
蒼天には 月は出てない
空から落ちてきて 水になった
サビ...水天の花火
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A
じゃじゃ馬上々 スチームパンク
宝を探して 冒険してます!
夢持つ堂々 危険なダンジョン
理想という名を 胸に掲げて
B
古風な言葉 無理矢理使って
前世の自分 想像してみたり
流れ着いた 場所はどこ?
そんなの関係ないの!...幻冒険談
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A
愛想笑い 真っ赤なネイルいじって
温くなったカクテルで乾杯 飲んでもないのに
胸が妬けるのは貴方のせいだから
B
優しい目であたしを見ないで どうにかなっちゃいそうだから
それだけに焦らしておいて 別れなんて
疼くだけよ
サビ
男はもう飽きた なのに締め付けられる ...ピーチカジノ
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A
可愛いものは 壊したくなる
格好いいものは 手に入れたくなる
本能のままに 欲望のままに
生きて何が悪いの?
B
夜の街を 右から左うろうろして
誰か探す 自分のために
繋げるために
サビ...グリード
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A
ポケットに閉まってた 夢とか希望とか
全部全部ジゴロに払って空っぽっぽ ないないな
B
消えたのは 自分のせい
売れ残った アイツを仕留めて
今日もクールに始めようか?どうかね?
サビ
踊るなら真夜中 飲むなら真昼に
弄んだ玩具はゴミへ...Nightdancered
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A
孤独の島 周りは海しかない
そこに囚人達が何万といる
罪を犯したわけじゃない
ただ異形の物と言う理由で
そこに 閉じ込められている
B
助けを求めても 誰も耳を貸さない
『お前たちはここから出られないんだ』
そんなこと知るかよ 逃げてやる 復讐を──...異形監獄
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A
いつもの町は 変わり果てていた
僕を閉じ込める 監獄となっていた
脱獄しようにも 広すぎて目がくらむ
出口探して あっちへこっちへ
B
早く逃げたしたいって あの子追いかけたいって
自分勝手にしたいの このまま超えて
サビ...prison break
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人影に隠れて裂いた視線の嵐 もう逃げ惑って転んでも
穴はない 満てるだけのお月様 騒ぐだけのparent
もうどうなっても別にいいや
やっとたどり着いたのは 楽園と言う名の地獄
運命とは言い訳だ 本当は自分の選択とは気づかずに
終わりへ 転がろうか さあ次へ
叶わない願いにすがっててもいいでし...願い眼
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A
水のなか漂う私 耳を塞いでも流れてくるモノ
水玉の顔で受け流し払う すぐに消えちゃうのに
糊みたいに離れてくれない
B
鯨に飲まれた息を取り戻したくて 足掻いてもがいても
苺味のする雲が返してくれないらしい
サビ
汚れて笑ってて面の皮だけで装ってよ
スカイブルーになっちゃってよ 死に物狂...海獣模様
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黒ワンピースと黒猫