遠くから見てるだけではち切れそうな心臓が
うるさくて仕方ない毎日を過ごして来た
このままあやふやなまま過ぎてゆきそうな時間が
苦しくて仕方ない毎日を過ごして来た
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O 1
伝えて あなたへ 些細な 思いの丈を
いつの日にか消えてしまって
忘れ去られるくらいなら
私のペースで1つ1つ歩み寄ってみよう
遠くから見てるだけで鳴り止まない心臓が
切なくて仕方ない毎日を過ごして来た
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O 1 2
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O 1
伝えて あなたへ 些細な 思いの丈を
いつの日にか消えてしまって
忘れ去られるくらいなら
私のペースで1つ1つ歩み寄ってみよう
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
そよかぜが泣く 僕らを置き去りにしてゆく
過ぎてく心地よく 広く遠いことまで気づく
創造性はなく 飽きたことばかり口ずさむ
過ぎてく心地よく 届くことまで気づく
舞おう ゴールなんて永遠に蒸発したから
息を吸って吐いて ああ
心配なんてない なんてない
ただ足枷となるだけだ
wow
やや透き通った...ミライノオト
Nonuple
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
[いばらひめ]
そこに実話など無く
着飾られた この体だけ
中身はいばらのよう 酷く醜いもので
でもこのいばらは 花が落ち切って枯れきった後に
私を守るものでした
刻々々々と
照らすために 身を焦がした花は
光り 火に 夢に やがて 灰になって
君の理想を演じたくて...[いばらひめ]
テヅカ
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
薄い雲が空を覆っている 僕は君を思い出してる
忘れないよ、なんて言ってみる 君には届かないのに
溶けて溢れる思い出に 落ちて いつまでも落ちていたい
覚えてることただそれだけが 君になってゆく
君と数えた日々の中で 僕は何を返せたのかな
失って気づくことなんてないよ ただ君といたかった
浅い夏に君の...0630 歌詞
riyuri
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