「ここどこぉ…?」






気が付いたら知らないところにいた。
自分の街を歩いていたはずなのに。











家出少年と迷子少女。














「そもそもアイツが悪いのよっ!家出なんて!」




だからわざわざ探していたのだ。




「行っちゃうんなら教えてくれてもいいのに…」







周りの心ない声に傷ついて飛び出してきた彼女は、
何故か迷子になってしまった。








「おーい、どこー?」




高架下、ビルの隙間、知らない街をざくざく探しているうちに、





























続きは今度書く!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

家出少年と迷子少女 妄想で書いてみた【途中まで】

全然途中。



また今度続き書く。

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投稿日:2011/04/06 17:18:27

文字数:296文字

カテゴリ:小説

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