『かくれんぼと三分間の夏日記』 歌唱/鏡音リン ♩=160
「ねぇ、もういいかい?」
待ち続けてた
木漏れ日の下で呼ぶ
「君はどこだい?」
色褪せた 宿題の
夏日記はまだ途中
蛙鳴蝉噪
君に僕の声は
届かないの?
夏空に想い馳せて
君のことを探した
どんな遠くへ行ったって
見つけに行くよ
あとちょっとだけ、ちょっとだけ
君と一緒に居れたら
書きかけのお話の
続きをしよう
嫌いだった 夏の日記も
気づけば全部君だけで
埋め尽くしていた
出来ないを 嫌いには
しないで一歩ずつ
それなら歩き続けた先は
幸せですか?
夏空の下で今日も
僕だけが続けてる
今頃寂しくなって
泣いているかな
背丈も心も僕だけは
大人になるってのに
色褪せてく夏日記
あの日のままで
指切り 約束した坂道
面影は消えない
夏空を探すよ
神様のいたずらで
終わらないかくれんぼ
そんなものはもうきっと
分かったはずなのに
今ちょっと三分間だけでも
夏の空の向こうに
君を確かめさせて
信じてるから
君と夏日記
また約束ね
忘れないよ
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