藍色の世界に花が咲いた
その花は火となって堕ちていった
そしてやってきた夜明けにサヨナラ
僕はその花と共に堕ちていった
時間を見直す時間なんて無い
明日を殺してく僕は化け物
そしていつか愛を表に出して
裏には悪魔を抱えて生きてた
さよならなんてさびしいことば
ぼくのみみにはきこえなかった
少しずつ壊れてく僕のハート
いつかさよならを口ずさんだ僕に
サヨナラ。
あの空を黒に染めて何が悪いの?
「そんなの誰でも知ってるさ」
知らないよ。
いつの間にか心が黒く染まり
歩くことさえ気味悪くなった
黒白しようあの空に
サヨナラ
時間なんて消えてしまえばいいのに
この世界さえも暗く脆く見えていく
心が裂けて砕けていくような感情を
裏に隠して僕は生きていた
さよならなんておもくるしすぎて
くちからでるのもあかるいことばだけ
少しずつ壊れてく僕のハート
いつもさよならを叫びたい僕に
サヨナラ。
あの山を白に染めて何が悪いの?
「君が教えてくれたんだ」
知らないよ。
あっという間に白くなる頭
体が気味悪く思えてきて
黒白しようその心に
サヨナラ
イカれた僕のハートと
黒く染まっていくあの空を
遠く見つめて遥か見つめて
オチテイッタ
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