格好つけながら淹れてくれたのはほど苦いカプチーノ 慣れた手つきで
行き交う人たちの表情眺めたり あの言葉いつまでも待っている

風を遮るもののない 海辺の丘で伝え合った気持ちをもう一度

ただもっともっとスキスキ言ってくれたら ありのままの私 自信持てるかな
恋のはじまりはふわりもどかしい そんな当たり前の事を知ったはじめての恋


君は万能で できない事なんて何一つ無いのだと思っていた

涙流れた時には所構わず その胸が受け止めてくれたね

ただもっともっとスキスキ言ってくれたら 会えない夜も深く眠りにつけるかな
小さなわがままくらい聞いてよ 今の今になって何を恥ずかしがってるの


人は皆ときめくまま惹かれ合ってる 誰にも変えられない真実

あとちょっとちょっとスキスキ言ってくれたら 私たちの恋は終わり知らずかな
明日はスキスキ言って欲しいな すばらしい日々のはじまりを告げる鐘となる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

もっともっとスキスキ言ってくれたら

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投稿日:2016/01/31 16:16:26

文字数:399文字

カテゴリ:歌詞

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