入道雲が形を変え 熱を帯びた風景を漂えば
青と緑の季節を彩る
何も変わらないね 時の魔法が解けるのも
悪くないかな
気がつけばどこか 大人になった僕達で
ひとり夜の帷ゆらり 星空見上げては
夏の日々が溶けるような 蒸し暑さに迷い込んで
太陽が過ぎ去った夜に
輝く日々は淡いパノラマ
終わりのない夢が咲く空は
僕を照らす瞬間をただ見つめている
悩みを混ぜた感情は名もないタイトルで
切り取った増え続ける想いに
今日またフィルターを重ね誤魔化した
レンズに映る僕は何色?街の灯りが眩しい
空を越え繋がった世界
見えない糸が絡み付くような
あの日あの言葉が離れずに
今日もまた闇に呑み込まれて行く
何度も遠回りした 時計の針は回り続け
またあの夏を想う頃に 雪が降る
映画のような風景も 夢見て歩いた街もやがて
幕は閉じる また明日を朝日が照らす
太陽が雲を割くような
新しい道開くパノラマ
心を信じては迷いながら
譲れないこの道だけを目指して
終わりのない夢が咲く空の
澄んだ風が吹く青に新しい時を残して
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
それは、月の綺麗な夜。
深い森の奥。
それは、暗闇に包まれている。
その森は、道が入り組んでいる。
道に迷いやすいのだ。
その森に入った者は、どういうことか帰ってくることはない。
その理由は、さだかではない。
その森の奥に、ある村の娘が迷い込んだ。
「どうすれば、いいんだろう」
その娘の手には、色あ...Bad ∞ End ∞ Night 1【自己解釈】
ゆるりー
いったいどうしたら、家に帰れるのかな…
時間は止まり、何度も同じ『夜』を繰り返してきた。
同じことを何回も繰り返した。
それこそ、気が狂いそうなほどに。
どうしたら、狂った『夜』が終わるのか。
私も、皆も考えた。
そして、この舞台を終わらせるために、沢山のことを試してみた。
だけど…必ず、時間が巻き...Twilight ∞ nighT【自己解釈】
ゆるりー
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
やわらかであたたかい
光が降り注ぐ
ガラス張りこの部屋は
まるでサンルーム
ギター弾くあなたから
ピアノ弾くわたしに
送られてくる視線
やさしいのね
ああ いつまでもこの
穏やかな日...【GUMI】魔法のコード【オリジナル】
猫山田プロジェクト
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地
鈴宮ももこ
全然大したことないなって
君を見上げて僕は言うんだ
この目に映ってる君に
また僕を重ねてる
誰でもできそうだなって
君を見上げて僕は言うんだ
この手に触れてる君を
また僕は引っ張った
待って待って僕を
また置いていくのかい...【GUMI】嫉妬心【オリジナルPV】
Luna
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想