(Aメロ)
闇が深くなっていくまた暗い夜が始まる
周りの人間に興味はない
ただの置物に見えるの

愛はいらないそう教えられた
だから君のその笑顔も私に対するその声も
すべてわからない

(Bメロ)
「愛してるよ」
なんて言わないで
そんな笑顔見せないで...

(サビ)
私を愛さないで
私は吸血鬼だから
貴方を手にかけてしまうわ
私に笑いかけないで
私は人間じゃないから
機械のように体温が冷めていく
貴方を見たくない

(Cメロ)
私は吸血鬼
だから誰もよりつかない
消えてく人間の残像
消える貴方は見たくない
愛はいらないそう教えられた
だからもう止めてよ
私の牙が届くその前に
今すぐ逃げてよ

(Bメロ)
「大丈夫」
だなんて言わないで
そんな辛い顔しないで...

(サビ)
私を愛さないで
貴方は人間なのよ
すぐに死んでしまうわ
私を抱きしめないで
私は人間じゃないから
温もりなんて感じさせないで
私を愛さないで
これ以上はもう限界
貴方を手にかけてしまうわ
私に笑いかけないで
私は吸血鬼だから
だけど私は皮肉も貴方のこと...
好きなのよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【募集㊥】僕の彼女は吸血鬼【曲つけてくれる方】

タイトルは男目線ですが、歌詞の内容は女目線です。
吸血鬼である少女と、人間の男性の物語です。
お互い好きなのに、少女は吸血鬼。という禁断?とは少し違いますが
それに値するなにかがテーマです。

閲覧数:75

投稿日:2010/07/13 19:59:28

文字数:480文字

カテゴリ:歌詞

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