死神ナンバー13
詞・曲:EPR

終始"つまらない"に踊らされた運命に
突如現れるは夢のない絶望
「ああ、どうせ叶わないことなら」と
僕は13番目のあいつに出会った

幸運をひけらかして勝ち得た終焉に
笑止 最期だとありえない展開
「ああ、どうせ終わることなのなら」と
僕は13番目のあいつに出会った

死神法を無視した13番目のShow Timeに僕は心奪われた

選択肢に迷っている君へ
「その首を狩ってあげよう」
そして大鎌振りかざしてさ
命を奪う快楽に沈む


もっと面白さを求め続けた末路に
結局絶望するっていう蜜を見つけたのね
「ねえ、どうせなら私に・・・ね」と 囁きが聞こえた
気づけば目の前にあいつはいたんだ 笑った

死神法を無視した13番目のDeep Kissに僕は命奪われた

選択肢に迷っている君へ
「さらけ出せIの欲望」
「もうやり直せたりはしないから」
命を奪う快楽に消える

kill me, will chorus needs keep your andante. That's too bad, no the real of kindness.

あはは

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

シニガミNo.13

シニガミNo.13の歌詞です

閲覧数:52

投稿日:2015/03/25 20:45:19

文字数:495文字

カテゴリ:歌詞

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