幾年の時を重ねて 土を踏み締める
背伸びをしていた あの頃の姿は 朧
綻びた過去が遺した 現在(いま)を噛み締める
待ち焦がれていた 春は未だ 虚ろの向こう
夜の帳で 捜したのは 誰か
忘却に溶け込んだ 孤独な闇の中
此処に 呼べる名前はなくとも
舞い上がる 唯 この身を燃やして
例え 無惨な生き様でも 咲き続けてみせよう
幾星霜の時に重ねた 疵を噛み締める
堪え忍んでいた 冬に見た 虚ろな光
夜の終わりで 叫んだのは 何か
忘却に谺する 孤独な闇の声
此処に 応える者は無くとも
舞い上がる 唯 この身を燃やして
例え 無様な散り際でも 咲き続けてみせよう
その瞬間(とき)まで
変わりたいと思った それでも
変われないと悟った それでも
忘れたくなかった 我がままを
この念いを
舞い上がる 唯 この身を燃やして
此処に 誰の声も無くとも 咲き続けてみせよう
最期(そのとき)まで
いつか見た あの華のように
憧れた あの華のように
コメント1
関連動画1
歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見るA1
目覚めたら あなたがいた朝
ただそれだけで 救われたんだ
白い希望が振り向いた
頭の中で創り上げた
黒い物語にさえもね
少し 負けそうに なっていたんだ
B1
もう何も隔てずに
ふれあいたいけど...【曲募集】Eden Harmony【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
街が暮れただけで急に寂しくなって
逢いたいを消化する為の週末を願う
歩んでるレールの先を憂う余裕など
然して忙しくないのに持っていない
レンズ越しに語るその目が眩しくて
聴こえた言葉はまるで異国語のよう
星が見えないこんな報われない夜に
明日への一つを胸に刻もうとしてる
変わりたいと願う気持ちがある...スーパースター
ゆーや
Like a catching we were flowing while living
each other lives, it must be killing us... Do it
That doesn't need a precious love or words
and time an...ふしだらな共犯者(和訳)
ゆーや
君がイヤホンをつけたまま
家までの坂道を下っていく
僕はそれを横目で見ながら
歩道橋の階段を上っていく
まるで僕らの人生が
もう二度交わる事が
・・・無いみたいに
変わったね。僕も、君も、たぶん
隣歩いた足で、地面を蹴っていく
声を掛けられる場所に、居たのに...前向いて笑えた唄
ゆーや
そっか、もう今年も終わるんだね
別れを告げてから僕さ、あの尽で
まるで時間が止まってたみたいだ
忘れるように好きになった人とか
結局痛い目を見て泣いていた十月
また再開した趣味のバドミントン
君を連れて行きたかったあの店も
さよなら が遠く遠く消えていく
また寒くなった 雪は降るのかな
大好き をも...さよなら
ゆーや
絵日記みたいに書くなら
美味しい物を食べました
久しぶりにお話しできて
とっても楽しかったです
繰り出された名前たちは
僕がずっと忘れていた人
それぞれに今が在るから
誇れる人で居たいのです
子供の時みたいに約束が
できやしない大人の僕ら...子供の過去
ゆーや
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
えんきゅー/eNQueue
その他
ご無沙汰しております、えんきゅー(旧 eNQ)です。
ぜひこちらの歌詞に曲をつけさせていただけたらと思っております。
また、可能であれば動画も作成して投稿させていただけたらと思いますので、
ご連絡いただけますと幸いです。
2024/01/03 16:56:15
雛櫻
えんきゅーさん、ご無沙汰しております。
曲付けの件、喜んでお願いいたします(*‘ω‘ *)
ふりがなや歌詞の調整が必要な場合は、遠慮なく言ってくださいね。
楽しみにしています♪
2024/01/03 22:37:14