蝉よ、しぐれ


現(うつし)の暮れに ここにいる
茜の空に 泣くものか


夕立 待ち組 秋風 舞う暮れ
宵闇 負け星 朝焼けにて

僕が見た夢
青い地上の空 彼方目指し 進め


蝉よ しぐれ しぐれ
朝を 奏で 奏で
誰かに見上げて欲しいんだよ
そんな秋の空


定めの前に 独り舞う
黄金の空に 去るものか


からたち 待ち月 うぬぼれ ささくれ
送り火 蜻蛉 夕凪にて
僕が見た夢
遠い 七日越えて 今も前へ 進め


蝉よ しぐれ しぐれ
夜を 奏で 奏で
誰かに認めて欲しいんだよ
それは 無理か

されど しぐれ しぐれ
明日を 奏で 奏で
誰かに見遂げて欲しいんだよ
羽が重くとも


蝉よ しぐれ しぐれ
明日を 奏で 奏で
誰かに認めて欲しいんだよ
それは無理だ

されど しぐれ しぐれ
夢を 奏で 奏で
誰かに届けて欲しいんだよ
明日が来なくとも


別れの空に ここに散る
彼方の果ての 蝉時雨

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

蝉よ、しぐれ

蝉よ、しぐれの歌詞です

どうでもいいですが、
以前テレビで「昆虫食ブーム到来!」的な特番で
かわいい女の子が蝉をむしゃむしゃ食べてる映像があって
作曲中その光景がなんども頭をよぎりました。

ひょぇ~

閲覧数:141

投稿日:2017/06/22 22:38:53

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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