空想と僕の唄

ノートの切れ端に書いていたストーリー
君と僕の空想 始まりの唄

その中で僕はいつだって勇者でいられるけれど
現実はそんなこと あるわけもない

空想の中だけと思っていた君は 
いつの間にかすぐ側で
僕の名を呼ぶ

分かっていた
こんな僕のメロディーでさえ君は聴いてくれること
神様でも勇者でもない僕の声届いてる?
希望と空想を乗せて この世界に響くよ
誰もが持つ世界の唄が 聴こえますか

教科書には載ってない物語
君と僕の願いが叶う場所へ
連れてくよ

空想の中に君が入ってきた時
世界に色がついたんだ
君の手を取る

分かっていた
こんな僕の拙いギター 君は聴いてくれるんだ
大人でも子供でもない僕の唄届いてる?
希望と空想を乗せて この世界に飛ばすよ
誰もが持つ世界の唄が 聴こえますか
空想と僕の唄 君は聴こえますか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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【IA】空想と君のうた

歌詞

閲覧数:105

投稿日:2015/08/10 20:11:23

文字数:371文字

カテゴリ:歌詞

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