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世界に愛の歌はどこまでも心地よく響いて
愛情に寄りかかっては君へ思いを寄せよう
何があっても続く愛が奏でるメロディーが
躊躇いも呑み込んで二人だけの世界を包む
頬に唇を寄せあえば迷いすら色褪せていく
馴れ合って寄り添って夢中にはしゃぎあう
いけないことはいけないと素直に言えたい
言葉よりも大切な二人...ありがとうと伝えたい
Staying
毎日を削って差引きばっか
大人になった下らなさだな
いつかそれが身の錆になる
始末に負えない質の悪さだ
賢いだけではいけないよな
溜め息一つつきたくもなる
この街で生きていくよりも
もっとマシな人生を選ぶよ
旧友に面と向かい言えない
シャイな素面を隠しておく...心を開いて
Staying
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
眠るふりをしてても
また始まった朝六時過ぎ
ただ怪獣が町を壊して
夜だけになれって願ったんだ
昇る太陽の顔
また笑ってる僕の事でさ
そんな眩しく輝いてたら
僕が馬鹿らしく見えちゃうだろ
悩んでも 悔やんでも
辞書にない言葉は...noname(歌詞)
クリームソーダP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
1
寄り添うフリをして 電話が掛かるの
もう何回目の暇つぶし
貴方が選んで否定してきた全てが
私は必要だった
神が居ないなら 此処から飛び下りてしまいそうな人を笑う
祈りも神社仏閣も壊せないのに?
「あー俺も早く機械(ヴォーグ)になりてぇな!」
見下ろしては連呼する 目 目 目
知らなかったと喚いて...機械になりてぇな
mikAijiyoshidayo
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