ゆっくりゆっくり歩いて
転んでもまた起き上ればいいさ
君には明るい未来が そう僕は言ったんだ

君は言う 私だけが不幸だと
僕は言う そんな事はないと
不幸な事はきっと
目の前を見れない事だった

何故わからないのだろう
いつもいつも私はそうだった
けれどそんな私も君がいれば
そう きっと変われる 気がしたんだ

細く長い道のりを
二人でまた歩めばいいさ
君とならきっと 楽しい道のりだよ


僕は言う 僕は幸せなんだと
君は言う そんな事はないと
幸せな事はきっと
君がいる そういう事だった

何故ふと思ったんだ
君がいたから僕は変われたって
ちぐはくだけど僕君がいれば
そう きっと幸せに なれるはずなの

明日も明後日も変わらず
笑って顔みてまた笑い合ってさ
君とのこれからの日々が カラフルになっていく


大丈夫 何とかなるよ 僕たちなら
そんな希望の言葉しか僕は君に
与えられるものなんてそれくらいしかないんだ
それでも君は信じて 僕を信じて 
いつもいつも泣きながら ついてきてくれるんだ

だから僕は笑っていつも
前を向いて歩こう

ゆっくりゆっくり歩いて
転んでもまた起き上ればいいさ
君には明るい未来が そう僕は言ったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

ちぐはぐな僕ら

とくになし

閲覧数:110

投稿日:2015/10/24 22:23:16

文字数:523文字

カテゴリ:歌詞

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