まるで春に桜が咲くように
優しい日差しに風が吹く
名も無い花の命が芽吹く
それは小さな恋だった
まるで夏を喜ぶ向日葵みたい
降りそそぐ光を見つめてる
突き抜ける程爽やかな
青空の中好きと知る
幸せに包まれてる
色とりどりの花が咲く
様々な言葉の輪の中
愛を紡いで選ぶ花束を
きっと
好きになるということは
心でしか分からなくて
どんな言葉重ねても
上手く伝えられない
大好きなあなたへ贈る
大好きよりも大好きと
どんな花を並べても
ずっと あなたを見つめてる
まるで秋に紅葉が色付くように
全ての景色が染まってく
月が綺麗と頬を染めてた
それは確かな愛でした
まるで冬に輝く淡雪のように
白く煌めき重ねてく
触れた温度に心が解ける
降り積もる愛が溢れ出す
幸せを見つめている
色鮮やかな光たち
揺れ動いた心の真ん中
愛で綴り結んだその笑顔
きっと
好きになるということは
心でしか分からなくて
どんな言葉交わしても
上手く伝えられない
大好きなあなたへ贈る
愛してるより愛してる
どんな星を並べても
ずっと あなたを見つめてる
好きになるということが
幸せにしてくれたの
好きになるという言葉
愛に続く道だから
きっと
好きになるということは
心でしか分からなくて
それがいつか届くように
いつも好きでいるから
大好きなあなたへ贈る
大好きと愛してると
心、言葉、捧げては
ずっと あなたを見つめてる
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