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~序章~
「あれ?なんだろう?」
部屋に戻ると机の上に一冊の本が置いていた。
「みきネェのかな?」
僕はみきネェに聞いてみる。
「私のじゃないよ。でも、面白そうだね。」
「人柱アリス…。確かに気になる。」
「ピコ、読んでみない?」
「でも…。」
「チョッとだけなら大丈夫だよ!」...人柱アリス1
あき
なんでもよかった
夢でもよかった
今生きてる理由がただ欲しかった
あなたがいたらなんて言うだろうか
「それならば映画でも見に行こっか」
立ち上がるあなたが浮かんだ
愛もお金も何もいらない
大体のことは満たされた
『右は人生の全ての課程を——』
「もう何にもない」と...「明日の僕を殺したい」歌詞
msy
いろいろなことをやれと言われてきた
キミはワタシの恨みにまだ気づかないね
その声のトーンだけ泣ける
電気が消えれば、ワタシの自信は回復する
ワタシを理解したいようなふりをするな
わたしたちふたりは 真実何であるか知ってる
いつか混乱から抜け出す
星空の下、キミの知らないどこかへ行く
まろやかな光が ...expression
tone0000
青い空に今更気付いたようだ
道を抜けた木陰の駅で花を見ている
絵を描いていた
今日も思い出が散って征く
そんな視界だって無人なのに
大嫌いさ 痛いくらいだ
辛い暗いだを描いてしまうくせ、愛だ恋だに持ってくなんてさ
お願いだ、笑ってくれよ
そのまま灰になって、気球になって
気丈に澄んだ世界を生きたいか...無人駅
n-buna
「雪見」 E♭ major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:フルカワミキ/田中あいみ
いつまでも暖かい世界広がる常夏
遙か遠い冬の訪れ意識できず過ごす
遅れて散る葉が重なり合い積もり
待ちわびたこの時心躍らせ
何気なく外を見る白い粉が見える
このまま降り続いて積もること願い
踊り舞う白雪が静け...「雪見」の歌詞です。
川柳五七
「カイ、ト…?」
「そうだ。‘過去を思い出した’君なら、今の僕に見覚えはあるだろう?」
「過去を思い出した…?」
ルカは首を傾げる。
「君は、ほとんど過去の記憶を忘れていただろう?
君がさっき見た映像は、その失われた過去の記憶だ」
「え…?」
「そう言えば、納得いくだろう?」
「そ、そうね…」
ル...僕と彼女の不思議な校内探検 10【リレー】
ゆるりー
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