夜の帳下り現れた 生を搾り取る こわい奴
やれば徹底 お家にも無断泊 負けは必至 見かけたら跪け
哀れ人々よ 逃げ場無く 永久 終わらぬ 夜とくと知れ
やれば速攻 主菜から取られちゃう まずは選定 被害者よ 怯え待て
帰宅時お出迎えはパキラにわいてる小さな虫だけ
イエベタイプなあの子 好みはブルベが似合いそうな服装
どうしちまった 悲しさばっか人の世は
惣菜タッパー あげるよいっぱい 元気だしとけ
こんなだったか?みんな下を向き
人の生き様 全てを見たいのに
やれば徹底 子供から大人まで バフは決定 偉大さを見せてやる
かつての後輩から誘われお食事 見ず知らずが加入
あなたは特別、だって そこから2時間ビジネスへの勧誘
どうしちまった 虚しさばっか人の世は
惣菜タッパー あげるよいっぱい 元気だしとけ
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歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
★戯曲
あーなにもかもを全て捨てさることができたら
夜の波の音も風も美しい歌へ
本当の自分
激しい自己嫌悪
その身を喰らっても
まだあきらめることを認めない
凍える夜と偽りの姿
生きるというのなら
まだ捨て去れぬものを抱えて...戯曲
なな
古代都市ルフレーン
作詞・作曲:774P
流れて 過ぎ去る遥かな時に
埋もれた 花咲き風舞う都市
ルフレーン その名を知る者見えず
歌うは 記憶を受け継ぐ為
河の畔に 建てられたバザーが
花が咲き 風舞う都市の始まり
草の香りは 美しく吹き抜け
街が栄えてゆく...古代都市ルフレーン
774P
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
昂る朝焼けが僕らを迎えた
未だまだ旅の途中
いくつもの夜を超えてきた
いつのまにか振り返らなくなった足跡
互いに取り合った手はいつしか
様々な理由で離れていった
「また会えるよね」「当たり前だろ」
確証もないのにね
時が止まることがないのなら
僕らも歩みを止めるつもりはない...ジャーニー
cyaro
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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