忘れたいのは何だろう
星瞬く空の色かな?
知らないフリでごまかすの
動かないからだの理由(わけ)も
逃げ出した悪夢から優しいだけの世界
大丈夫 怖くないわ 深い眠りつくだけ
傷だらけの声で歌うよ
もう帰らない 目覚めはしない
バカな子だと鳥は笑うの
手放せないのは幻想(しあわせ)だから
泣いているのは誰だろう
朝露を零した花かな?
知らないフリでごまかすの
弱くなる鼓動と温度
理不尽な不幸には皮肉な愛と同情(なさけ)
大丈夫 怖くないわ みんな何も見てない
嘘だらけの今を捨てるよ
もう届かない 戻れはしない
これでいいと私笑うの
生きてはいけない 現実(とりかご)の中
揺れる波紋途絶えた 旅立ちの音(ね)響いた
繋ぐ無数の糸は何一つ救いじゃないわ
不揃いな手足で踊るよ
もう壊れない 悲しまないで
これでいいと私笑うの
望んでいたのは安息(やすらぎ)だから
夢に見てた楽園 独り続く永遠
心(しん)の時計止まれば私は自由を手にする
【ひらがな】
わすれたいのわなんだろお
ほしまたたくそらのいろかな
しらないふりでごまかすの
うごかないからだのわけも
にげだしたあくむからやさしいだけのせかい
だいじょおぶ こわくないわ ふかいねむりつくだけ
きずだらけのこえでうたうよ
もおかえらない めざめわしない
ばかなこだととりわわらうの
てばなせないのわしあわせだから
ないているのわだれだろお
あさつゆおこぼしたはなかな
しらないふりでごまかすの
よわくなるこどおとおんど
りふじんなふこおにわひにくなあいとなさけ
だいじょおぶ こわくないわ みんななにもみてない
うそだらけのいまおすてるよ
もおとどかない もどれわしない
これでいいとわたしわらうの
いきてわいけない とりかごのなか
ゆれるはもんとだえた たびだちのねひびいた
つなぐむすうのいとわなにひとつすくいじゃないわ
ふぞろいなてあしでおどるよ
もおこわれない かなしまないで
これでいいとわたしわらうの
のぞんでいたのわやすらぎだから
ゆめにみてたらくえん ひとりつづくえいえん
しんのとけいとまればわたしわじゆうおてにする
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