―――Aメロ―――
夕焼けが連れてった ((ゆうやけがつれてった
君を。 ((きみを。
僕が追い求めた ((ぼくがおいもとめた
空は。 ((そらは。
―――Bメロ―――
夜空を見上げると ((よぞらをみあげると
其処には満天の星が ((そこにはまんてんのほしが
僕と大違い、ふっと微笑む ((ぼくとおおちがい、ふっとほほえむ
―――Cメロ―――
両手を広げて ((りょうてをひろげて
「おかえり」って言いながら ((「おかえり」っていいながら
―――サビ―――
満天の星空 ((まんてんのほしぞら
真っ暗な僕の心にも ((まっくらなぼくのこころにも
ふとした瞬間何かが灯る ((ふとしたしゅんかんなにかがともる
満点の笑顔が ((まんてんのえがおが
電源の無い映写機を ((でんげんのないえいしゃきを
無視して闇に描かれた ((むししてやみにえがかれた
―――Bメロ―――
星空キャンバス ((ほしぞらきゃんばす
手を伸ばせば届きそう ((てをのばせばとどきそう
心の中、届かない君に ((こころのなか、とどかないきみに
―――Aメロ―――
星の欠片だった ((ほしのかけらだった
君は。 ((きみは。
僕の欠片だった ((ぼくのかけらだった
―夜明け。 ((―よあけ。
―――サビ―――
帰ってきたね ((かえってきたね
お疲れさま、ありがとう ((おつかれさま、ありがとう
そうやって丘に倒れこむ ((そうやっておかにたおれこむ
行ってくるよ ((いってくるよ
マフラーを空に差し出して ((まふらーをそらにさしだして
寒かった君に巻きつける ((さむかったきみにまきつける
―――Cメロ―――
僕の番だ、って ((ぼくのばんだ、って
星に呟いてみた ((ほしにつぶやいてみた
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悩む日々の中 もうやめにしようかと
耳を疑う言葉と聞いてはならない人
全てを抛ち 刃と刃が交じる...最後はみんなのもとへ
ブルマP
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