声にならない
死んでしまう
それはつまり、僕たち本来の、心を忘れてる
歌声さえも、優しささえも、生きる希望すら、みんなみんな

花を片手で握り潰す
喉を右足で踏みつける
僕を恐いと叫んでくれ
要らないものは排除しろよ
電球だけじゃ僕を照らしきれない


転がした瞳に光が映った
本を開けばその人に出会えた
僕の本と、
僕の本棚と、
僕の意識と、
本の中の僕と、
ぼくの、









『殺して』

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

本棚の奥の秘密

僕と僕の物語!みたいな…(口癖はホラーを目指したようです
某笑顔動画で恐いの見ちゃって、ムカッとして、ムシャクシャしてやりました


最後の一言は、僕と僕の本の中の僕が一緒に言ってます

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投稿日:2009/01/10 14:07:02

文字数:200文字

カテゴリ:歌詞

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