夢の続きをひたすら願ってた
触れたらきっと壊れてしまいそうで
これから先を刻んでくため
ただ一つ結び合う
明日を望んでは
最後まで最期まで君と世界を選んで
君といたその声をここに記そうか
分かってるよ解ってるよ
その旋律に花束を
君と生きた証なんだ
二度と後悔は繰り返さないようにと
降り注ぐ雨の匂いを知っては
このままいさせて有限の時よ
独りの手と独りの手
その手を繋いでは
言葉では追いつかない
心の意味を知って
これからを繋ぎ合える
奏響く
生きるため出会うため
生まれるべくして生まれた
一度きりの この灯 煌る
lalala…
ありがとうようやく君に伝えられた
君と似た物語をここに記そうか
覚えてるよ憶えてるよ
その歌声に花束を
この旋律と ああ
終わりなど知らずに続きを続けようか
この先何があろうとも怖くはないさ
分かってるよ解ってるよ
この旋律に花束を
物語は続く
不確かに触れ合ってここにいるんだと
描いてた自由とはその名にふさわしい
何度でも何度でも君に会いに行こう
世界が僕らを忘れた後に
最高で最後の恋をしたから
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